フリュー株式会社のプレスリリース
フリュー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：三嶋隆 以下、フリュー）は、プリントシール（以下、プリ）機『MiXme.（ミックスミー）』について、ドラえもんの映画最新作「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の公開に合わせ、「プリコラボ」を7月31日（金）より期間限定で再搭載いたします。これに伴い、印刷時のシールふちデザインに映画の新ビジュアルが登場いたします。
ドラえもんがタケコプターで白亜紀を飛ぶ、新シールデザイン
「プリコラボ」とは、人気キャラクターやアーティストの背景デザインでプリが撮影できるものです。2020年1月から5月に実施した同「プリコラボ」では、ドラえもんやのび太と一緒に映画に登場する恐竜の世界を冒険したり、おなじみのひみつ道具・タイムマシンに乗ったようなプリを撮影できる撮影フレームを搭載。まるでドラえもんの世界に入り込んだような可愛さが話題になりました。
映画公開を目前に迎えた今回は、背景に合わせた合成撮影が魅力の『MiXme.』だから楽しめるリアルな撮影フレーム（全30種類）はそのままに、7月に公開された映画の新ビジュアルがシールデザインになって登場。首元にスカーフをまいた冒険ルックで空を飛ぶ可愛らしいドラえもんをお楽しみいただけます。全て撮って集めたくなるような魅力あふれるデザインが満載で、ドラえもんたちと思い出を可愛く残せるだけでなく映画を見たあとの記念撮影にもおすすめです。
- ＜「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の「プリコラボ」概要＞
[対象機種］ 『MiXme.』
[対象店舗] 『MiXme.』設置のアミューズメント施設等
[内容] 撮影フレーム6セット（全30種類） ※シールふちデザインは各セットごとに異なります。
【撮影フレーム例】 映画やドラえもんの世界観が感じられるデザインを全6種搭載
- ＜「映画ドラえもん のび太の新恐竜」とは＞
2020年8月7日（金）公開予定の「映画ドラえもん」シリーズ最新作。ドラえもん連載開始50周年記念作品となる本作は完全オリジナルストーリー。
恐竜が絶滅したとされる白亜紀で恐竜キューとミューの仲間を探す旅を描いている。
≪「映画ドラえもん のび太の新恐竜」公式サイト≫
https://doraeiga.com/2020
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ＡＤＫ 2020
- ＜プリ機『MiXme.』 とは＞
プリ機『MiXme.』外観イメージ
楽しいも可愛いも叶う「合成プリ」機です。大きなコスメに座ったり、可愛くラッピングされていたり、“どうやって撮ったの？”と聞きたくなるような背景デザインを豊富に展開。また、正面のカメラに加えて撮影ブース頭上に「天井カメラ」を設置することで人物を“ちょこん”としたサイズ感で写し出し、本当にオブジェと一緒に撮っているような合成の仕上がりを実現しました。背景デザインやカメラ位置に合わせてわいわい撮影する“楽しさ”や、完成度の高い仕上がりの“可愛さ”を体験できる機種となっております。
≪プリ機『MiXme.』リリース https://www.furyu.jp/news/2019/12/mixme≫
≪「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の「プリコラボ」1月31日（金）から5月6日（水・振休）実施時 プレスリリース https://www.furyu.jp/news/2020/01/mixme_doraemon/≫
※本リリースに記載の内容は予告なく変更となる場合がございます。
※一部店舗では、対象機種に本コラボレーションコースが搭載されていない場合がございます。
※『MiXme.』ほかは、フリュー株式会社の商標、または登録商標です。
