10.20-11.1ハロウィンの夜に奇蹟の復活!本日より「えんとつ町のプペル 光る絵本展」開催

貴凛庁株式会社のプレスリリース

​東松島市の旧野蒜小学校を再利用した防災エデュメント施設「KIBOTCHA(キボッチャ)」(宮城県東松島市野蒜字亀岡80・TEL 0225-25-7319・貴凛庁株式会社)にて10月20日より行われるアートイベント「なないろの芸術祭」(https://www.7artfes.com/)にて、「えんとつ町のプペル 光る絵本展」がスタートしました。
絵本「えんとつ町のプペル」は約47万部の大ヒット。昨年全国各地で開催された「光る絵本展」は好評のうちに一旦幕を閉じました。展示後に高野山三宝院に奉納された「光る絵本」が、震災から未来に向かう希望のメッセージとしてハロウィンに特別復活展示されます。
震災から来年で10年を迎えるにあたり、西洋のお盆とも言われる「ハロウィン」に、被災した小学校の跡地で鎮魂の祈り込めたアート作品を展示いたします。「えんとつ町のプペル 光る原画展」をはじめ、「世界一のサンドアート制作展示」「竹あかり審美会」「飲食お祭り出店」「親子遊びイベント」など盛沢山。新型コロナ対策を万全に、皆様のお越しをお待ちしております。 ※ご注意・西野亮廣さんのご来場予定はございません。

展示された光る絵画展示された光る絵画

絵本「えんとつ町のプペル」あらすじ

いつも厚い煙に覆われ、空を知らないえんとつ町。
煙の向こうに“星”があるなんて誰も信じていなかった。
えんとつ掃除屋の少年ルビッチは、父の教えを守り、
いつも空を見上げ、星を信じ続けていた。
そして、みんなに笑われ、ひとりぼっちになってしまった彼の前に、
ゴミから生まれた、ゴミ人間プペルが突然現れる。
これは、二人が巻き起こす、“信じる勇気”の物語。
 

映画「えんとつ町のプペル」ポスター映画「えんとつ町のプペル」ポスター

「えんとつ町のプペル」概要

絵本「えんとつ町のプペル」は西野亮廣をプロデューサーとして、イラスト・着色・デザインなど総勢33名のクリエイターによる分業体制で4年をかけて制作。
幅広い世代に愛され、今なお世界を魅了し続ける絵本「えんとつ町のプぺル」が、ついに映画化! 原作者のキングコング西野亮廣が自ら製作総指揮・脚本を手がけ、絵本では描かれないえんとつ町の“本当の物語”を描き出す。制作は圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くファンを持つSTUDIO4℃が担当、秘密に覆われたえんとつ町の世界をファンタジックに完全映像化。未来は信じ続けた夢でできている。─今だからこそ、あなたの夢を信じてみませんか?
2020年12月・映画「えんとつ町のプペル」全国公開。https://poupelle.com/
 

西野亮廣西野亮廣

西野 亮廣 プロフィール

にしの・あきひろ 1980年・兵庫県生まれ。
お笑いコンビ・キングコングとして華々しくデビュー。人気を博した後、絵本を描き始める。クラウドファンディングで資金調達し、分業制で制作した絵本 「えんとつ町のプペル」は異例の約47万部の大ヒットを記録。12月に公開される映画では製作総指揮・脚本を務める。オンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)は国内最大の7万人の会員を抱え、自身の体験を著したビジネス書はすべて10万部を超えるベストセラー。
※ご注意・「なないろの芸術祭」へご来場予定はございません。

えんとつ町のプペル光る絵本展えんとつ町のプペル光る絵本展

えんとつ町のプペル光る絵本展えんとつ町のプペル光る絵本展

えんとつ町のプペル光る絵本展えんとつ町のプペル光る絵本展

「えんとつ町のプペル光る絵本展」概要

2020年10月20日~11月1日「なないろの芸術祭」内のイベントとして開催
防災エデュメント施設「KIBOTCHA(キボッチャ)」屋内2階
シアタールームにて関連動画を大画面で放映
入場チケット/一般1,000円・小中学生500円
〒981-0411宮城県東松島市野蒜字亀岡80番(JR仙石線 野蒜駅より徒歩5分)

画像©Akihiro Nishino/Yoshimoto Kogyo Co., Ltd.

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