茨城県神栖市のオリジナルマンガ!神栖“あるある“連載開始!!

株式会社ポニーキャニオンのプレスリリース

 茨城県の最南端に位置し、鹿島臨海工業地帯を有し、隣市鹿嶋市とともに鹿島アントラーズのホームタウンでもある神栖市は、近年シティプロモーションに力を入れている。
 今回、シティプロモーションの一環として、神栖の「あるあるネタ」をテーマに4コママンガを制作することになり、市の魅力情報発信ポータルサイト「カミスミカ」にて、“神栖あるあるマンガ”が先行公開された。
 マンガの内容は、神栖市に引っ越してきた4人家族、「神木家」の人々が主人公となり、神栖の独特な文化や風習に触れ、日々新たな発見や、時には若干のとまどいも見せつつも、楽しく生活する中で、神栖を知る方なら「あるある!」と思うような出来事が描かれている。
 今回は、「やっぱりアントラーズ!」「カミスココ君ってとっても便利!」と題して、2話先行公開されているので、是非、「カミスミカ」で確認してほしい。

 マンガは全10話を予定しており、「あるあるネタ」の募集は、12月31日まで行われている。
 神栖市にお住まいの方や、縁のある方々から広くネタを募集し、採用されればマンガ化され、同サイトで公開されるので、是非応募してみてほしい。
 今後どんな“あるあるネタ”が公開されるのか、魅力情報発信ポータルサイト「カミスミカ」から目が離せない。

神栖市魅力情報発信ポータルサイトは以下。
◆カミスミカ:https://kamisu-pr.jp/
◆マンガ公開サイト:https://kamisuaruaru.com/
◆「神栖あるあるネタ」応募サイト:https://boommy.jp/kamisu/

◆神栖市とは・・・◆
 茨城県最東南端の鹿行地域に位置する市。
 広大な鹿島灘と利根川に囲まれ、豊富な水資源と温暖な気候により、全国一の出荷量を誇るピーマン栽培と水産加工品などの特産品があるほか、鹿島港を中心とした鹿島臨海工業地帯には石油化学をはじめとした180社余りの企業が立地し、茨城県で第一位の製造品出荷額を誇っている。また、鹿嶋市・潮来市・鉾田市・行方市とともにJリーグ鹿島アントラーズのホームタウンである。
 市の名前の由来となった神之池と息栖神社は、水とともにあったこの地の歴史を象徴する存在である。

■神栖市HP  https://www.city.kamisu.ibaraki.jp/

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