#Twitterトレンド大賞 実行委員会のプレスリリース
12月22日(火)に開催される「#Twitterトレンド大賞」に先がけて、毎週土曜日全4回にわたり事前番組を公式Twitterアカウントにて生配信いたします。
また、事前番組第3回となる「#Twitterトレンド大賞」アニメトレンド2020を12月12日(土)に、公式Twitterアカウントより生配信いたしました。
本番組では、MCの田村淳さんと、天の声に杉田智和さん、ゲストにオーイシマサヨシさん、石川由依さん、潘めぐみさん、JO1の鶴房汐恩さん、天津の向清太朗さんが登場し、「アニメ」をテーマにトレンドワードをピックアップしながら2020年を振り返りました。 番組内では月ごとにトレンドワードを紹介し、話題になった事柄をスタジオゲスト陣が掘り下げました
「#Twitterトレンド大賞」アニメトレンド2020生配信の様子
番組冒頭で、MCである田村淳さんから「#Twitterトレンド大賞」についてご紹介。今年様々な予測不可能なことがあった中で、Twitterだからこそ生まれ得たトレンドに光を当てようという開催の想いに触れながら「#Twitterトレンド大賞」の概要をご紹介いたしました。
番組本編では1月から11月までのアニメに関するトレンドワードをトークを交えながら振り返り、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「煉獄さん200億の男」などの幅広いトレンドワードが登場しました。
1月~11月のトレンドワードを振り返り終わり、淳さんは「アニメってこうじゃなきゃいけないっていう様式美もあるけど、せっかく #Twitterトレンド大賞 でアニメ詳しくない人も見てると思うので、遠慮せず見てもらえたら嬉しいですよね。是非 #Twitterトレンド大賞 を機にアニメ好きじゃなかった人も『アニメ見始めたよ』って声が聞こえてくるといいですね。」と総括しました。
1月~11月でピックアップしたトレンドワードについては下記で詳しく触れていきます。
1月から11月のトレンドワード ピックアップ
1月: #映像研 ドロヘドロ
1月開始のアニメが多くトレンド入り。中でも「#映像研」、「ドロヘドロ」はツイート数が多く話題となりました。アニメ「映像研には手を出すな」の話題では「映像研に手を出すなにドハマリしている娘、金森氏が好きすぎてとうとう自分でコスプレを始める」というツイートや、お笑い芸人ハライチの岩井さんの「そういえばアニメ『映像研には手を出すな!』で主人公の浅草みどり役の伊藤沙莉ちゃんが素晴らしかった。ハスキーな声を生かして、色気のないオタク女子高生を演じきっている。」というツイートを紹介。天の声杉田智和さんが、「こちらのアニメご覧になった方いますか。」という問いかけに対し、ゲスト陣で「映像研には手を出すな」を見ていない人が多数いる中、向清太朗さんは、見ていない人に対し「バカですよ!僕は去年の #Twitterトレンド大賞 の時からおすすめしてますから!」とゲストに対して猛プッシュしました。
混沌とした世界感から映像化不可能と言われていたアニメドロヘドロがトレンド入り。「ドロヘドロマジで最高だったので、みてほしい。原作のあのイラストのタッチ、物語の空気をかなり忠実に再現してるので。ドロヘドロ知らない人も、ちょっと尖ったファンタジーやSFが好きなら見て~AKIRA、沙村広明作品、チェンソーマン当たりが好きならハマると思う。」というツイートや、RADWIMPSのボーカル、野田洋次郎さんも「ドロヘドロ面白いなあ。ついつい止まらない。」といったツイートを紹介。アニメを実際に見ていたというオーイシマサヨシさんは「3Dってここまで来たんだ、、、」とアニメの映像のすごさに感嘆してコメントしました。また、アニメ好きでも知られるJO1の鶴房さんは、「つい最近1日で見ました。」と普段からアニメを1日で一気見することを明かしながらコメントしました。
2月:ノイタミナ AKIRA
1990年までヤングマガジンで連載し、1988年にはアニメ映画化された作品「AKIRA」の中で、東京オリンピックの中止が予言されていると話題に。「漫画『AKIRA』(1982年)が予言した東京オリンピック147日前は本日です。原作ではAKIRAが覚醒し東京が壊滅します。」というツイートを紹介。これを受けて田村淳さんは「見つける人がすごいよね。」とアニメファンの熱量に感心しました。
今年で設立15周年となったアニメ深夜枠「ノイタミナ」。これを記念して、全70作品を対象に、ファン投票が行われ、話題となりました。各年のラインナップがスタジオで紹介されると、アニメ好きのゲストの皆さんがランキングを予想。オーイシマサヨシさんは、「やはりあの花(あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。)」、鶴房汐恩さんは「約束のネバーランド」と予想。「モノノ怪」「PHYCO-PASS サイコパス」そして「BANANA FISH」という投票結果が紹介されると、向清太朗さんは「ノイタミナのアニメはこの15年でアニメベスト100に全部入ってもいいくらい。」とノイタミナで放送されたアニメの凄さを評価、また藩めぐみさんは「ア二メってファンだけのものじゃなくて、他の人も見て良いんだよっていう間口を広げてくれる枠」とコメントしました。
3月・4月: #TVアニメ放送延期 ハレ晴れユカイ
新型コロナウイルスが世界中で徐々に感染拡大していき、アニメ業界にも影を落とし始めた時期。アニメ製作の進行が遅れ、放送延期を余儀なくされる作品が続出しました。声優の石川由依さんはこの話題について、「リモート収録みたいなのもやっていました。実は藩ちゃんとも共演していて。」と制作現場の裏側を明かしました。アニソンシンガーのオーイシマサヨシさんも「実はアニソンの現場でもリモートになっていきました。」と外出できないなか、モノづくりをすることの難しさを明かしました。一方「この期間に見るならこれがオススメ」と、延期期間を逆手に取り、過去作品を紹介して前向きに考える人のツイートも紹介。このような状況の中で、「アニメをオススメしやすい環境が出来ていったと思います。」と向清太朗さんは振り返りました。
コロナ禍で外出できない中、涼宮ハルヒの憂鬱の主人公役を務めた声優、平野綾さんがお家でアニメOPテーマのダンス「ハレ晴れユカイ」を踊った動画を投稿したことが話題に。天の声を務める杉田智和さんも同じく「ハレ晴れユカイ」を踊った動画を投稿したことに触れられると、石川さんは「全力素敵!」と褒めるも杉田さんは、「奇妙な動きをする中年男性が写っていますね」と自らを評価し、笑いを誘いました。
5月:#sailormoonredraw #ラブライブ10周年
劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」の公開を記念して90年代に放送されていたTVアニメ3シリーズがYouTubeで期間限定で無料公開された影響からか、第36話のワンシーンを自分の絵柄で描く「セーラームンチャレンジ」が大喜利合戦の様相をなして、日本だけでなく世界中で大人気に。漫画家やイラストレーターもこの流れに乗って投稿をするなど、大きなトレンドとなりました。実際にアニメ制作に関わっている、芦屋耕平さん、山本宗一朗さん、久保ミツロウさんのイラストツイートを紹介すると、鶴房汐恩さんは「全部好きなんですけど、全部個性的で。自分も個性で生きているので、尊敬しますね。」とコメントを述べました。
10年前の5月29日に産声をあげたラブライブが10周年を迎えました。今年は新型コロナウイルスの影響もあり大々的にお祝いができない中、なんとかお祝いしようと関係者やラブライバーの皆さんが結束し、様々なツイートがツイートされトレンド入り。ファンの方のお祝いツイートに加え、声優の内田彩さんは「ラブライブ!10周年・・・実は深夜からトレンドに上がっているのを見てました!10年かあ・・・嬉しい。今ではラブライブ!は羽ばたきすぎちゃってるけれど笑、10年前の産毛のことりちゃんは、いつまでもずっと忘れることなく、私の中にいます。みんなの中にもいるかな?」とツイート。これを受けて、「後ほどのコーナーでしっかりと語るので、今はやめておきます。」とラブライブへの愛を滲ませながら田村淳さんがコメントいたしました。
6月:サザエさん史上初 がーえーれー
国民的アニメサザエさんの次回予告のじゃんけんで、史上初の5回連続パーが出たことで話題に。Twitterでは「サザエさんは前回まで4回連続パーを出しました。過去29年間に5回連続同じ手は一度も無いため、グーまたはチョキが出る可能性が高いと予想して自分の手はグーにします。」というサザエさんのじゃんけんを研究しているアカウントのツイートを紹介。このアカウントの紹介を受けて、田村淳さんは感心しつつ「今フォローしました。」とリアルタイムでTwitterをフォローしました。
2002年までアニメが放送されていた人気ジャンプ漫画「シャーマンキング」が、2021年4月に、およそ19年ぶりとなるアニメ化が発表され、ファンの喜びの声がトレンドワードに。19年ぶりに再びアニメ化されることと、当時OP曲として使われていた林原めぐみさんが歌う「Over Soul」の歌詞にかけて「よみがーえーれー」とツイートするファンが続出したことで「がーえーれー」がトレンドインしました。この「がーえーれー」が何かと問われると「COWCOWじゃないですかね。」とオーイシマサヨシさんが予想。お笑い芸人のCOWCOW多田さんの「僕の『かーえーれー』がトレンドに入ってると思ったら『がーえーれー』やったね。」と悲しみのツイートが紹介されると、先にCOWCOWネタに触れてしまったオーイシマサヨシさんが「ボケ殺ししてしまいましたね。」とコメントしスタジオは笑いに包まれました。
7月: #俺ガイル
夏アニメや、新型コロナの影響で延期になっていたアニメが続々と登場。中でも「俺ガイル(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている)」は3期にしてTVシリーズ完結ということで話題になりました。アニメに声優として参加した方々のツイートを紹介する中、声優の江口拓也さんも「外の空気吸いに来たら雨降ってるんだなぁ。傘はいらないな。皆様、本当にありがとうございました。」とツイートしました。また、作者である渡航さんの「俺の青春でした。俺とみんなの青春でした。」といった感謝のツイートを紹介。渡航さんと実際に交流のある向清太朗さんは「ライトノベルっていうジャンルで一時代を築いた作品の完結。しかも5年あいたにもかかわらず妥協していない完結は素晴らしかった。ぜひ淳さんにおすすめしたい。」とコメントしました。
8月: # fate_sn_anime キリト復活
劇場版第2作目で、全3部作の最終章「Fate/stay night【Heaven’s Feel】Ⅲ.spring song」が8月15日に公開され、話題になりました。「6本目終了・・・これにて本日の鑑賞予定全てクリア。」というツイートに一同は驚きを隠せない様子でした。また、シリーズが多岐にわたる「Fate」作品に対し、田村淳さん、藩めぐみさんは「何処から見たらいいんですか?」と尋ねると、向清太朗さんは「今やっている所から見てもらえればいい。それで面白かったら勝手に最初から見るようになりますから。」とアニメの見方に対し様々見解があるなか、自由にアニメを楽しんでほしいという想いを語りました。
7月から放送開始した「ソードアート・オンライン アリシゼーションWar of Underworld 最終章」の18話で、アインクラッドの悪夢から抜け出した主人公・キリトが現実世界の時間で1年4ヶ月16日ぶりに復活しトレンドワード入りしました。ファンや関係者からもお祝いのツイートで盛り上がり、「今この前のソードアートオンライン見てたんだけどね!見ながら叫んじゃったwwめっちゃやばい!一瞬で語彙力飛んでった!」といったツイートや、「おかえりなさい!ずっとずっと待ってたよキリトくん!」、「おかえり、ぼくの英雄。」といった作品参加声優たちのお祝いツイートを紹介しました。実際にアニメを見ていた向清太朗さんは主人公キリトの復活シーンに対して、「仲間も、視聴者も待ち望んでいた展開で、僕もいま語彙力飛んでってます笑」と興奮気味に振り返りました。
9月:ヴァイオレット・エヴァーガーデン #アニソン総選挙
2018年に放送された京都アニメーションによるTVアニメで、幼い頃から兵士として戦ってきた少女が、戦後に手紙を代筆する「自動手記人形」として働く中で、変化していく姿を描く作品「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が映画化。大人が本気で泣いてしまうアニメ映画と話題となり、トレンドワードになりました。「二回目見に行ったけどやっぱり泣いた。同じ映画連続二回見に行ったの初めて」というツイートを紹介。実際に作品に参加している石川由依さんは「本当にたくさんの方に見ていただけました。私もファンで、5回も見に行きました!文化とか国とか関係なく、皆が感動できる作品です。」と力を込めてお勧めしました。
テレビ朝日系列で9月6日に放送された特番「アニメソング総選挙 国民13万人がガチ投票」で、一番好きなアニメソングランキングが発表され、「#アニソン総選挙」がトレンドワード入りしました。「#アニソン総選挙」で、自作のイラストを用いるなど、多くの方が自分の好きなアニソンをツイートするなか、リアルタイムで見ていたというアニソンシンガーでもあるオーイシマサヨシさんの「推しがランクインした方もそうでない方も、あなたの推しは変わらずあなたの1位です」というツイートを紹介。「このツイートはバズりましたね笑 でもおまえの曲が入ってからツイートしろっていわれました。精進します。」と自虐し、会場は笑いに包まれました。
10月・11月: 煉獄さん200億の男
10月16日より全国411館の劇場で公開され、たった10日間で興行収入100億円を突破し、それまでの100億円達成最速記録だった「千と千尋の神隠し」の25日を15日間も更新し、19年ぶりの快挙を達成するなど、日本映画の記録を塗り替えたことで、「鬼滅の刃」の話題がトレンドイン。そんな大人気の「鬼滅の刃」から、煉獄杏寿郎役の日野聡さんがVTRで登場。田村淳さんは「煉獄さんが、俺の名前を呼んでくれただけで涙が出そう。今日実はネクタイが煉獄さんのネクタイなんですよ。」と明かしました。多くの人が感動したことが話題のこの作品。向清太郎さんは「後ろの席の人が感動するとわかっていたんでしょうね、どうやって入れたんだろという大きさのタオルを持ってきてました。」と実際に劇場で映画を見た際のエピソードを語りました。
■「プロが嫉妬!細かすぎて伝わらないアニメアワード」
アニメ業界の一線で活躍する様々な役職の方に、自分が担当した作品以外で「これはやられた!」「嫉妬しちゃう!」と思った2020年のアニメ作品を表彰してもらうコーナー。プロだからこその着眼点で、凄いアニメを紹介しました。
>芦屋耕平(「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ作画監督等)
作品:「呪術廻戦」
エンディングの作画に衝撃を受けたことを明かしました。それを受けてオーイシマサヨシさんは、「おしゃれな整髪料のCMが始まったかと思うくらい、おしゃれなんですよ。音楽的に素晴らしい。」とアニソンシンガーならではのコメントをしました。
>イリヤ・グブシノブ(「攻殻機動隊」キャラクターデザイン等)
作品:「ひぐらしのなく頃に 業」
シリアスなストーリーである一方、可愛らしいタッチの画が特徴のアニメであるこの作品に対し、向清太朗さんは「もともとのアニメを知っているからどうなるんだろうと思っていたんですけど、あの絵だからこそのギャップがめちゃ効いていて凄かったです。」とコメントしました。
>若林和弘(「もののけ姫」音響監督等)
作品:「体操ザムライ」
「音楽は演出家の意図が一番出る部分」、「有名な作品の音響を浸かったりているので、ビジネス的にお金大丈夫かな?と心配になります」とコメントしました。
■実際の台本でアテレコに挑戦!
スタジオメンバーが実際の台本でアテレコに挑戦するコーナー。田村淳さん、鶴房汐恩さん、向清太朗さん、オーイシマサヨシさんが「範馬刃牙」のアテレコに挑戦しました。天の声杉田智和さんが田村淳さんが「アイシールド21」で声優を担当したことに触れると、「アイシールドの時はめっちゃ怒られながらやってましたから!」と振り返りました。
実際にアテレコに挑戦してみると、4人が苦戦する中、石川由依さん、潘めぐみさんからは「がんばれ」との声が挙がりました。さらに、石川由依さん、潘めぐみさんも参加し、6人でアテレコに挑戦。刃牙役に挑戦した石川由依さんの声を受けて、「刃牙役は石川さんでもいいんじゃない!?」と田村淳さんは大絶賛しました。
最後には、天の声の杉田智和さんも参加し挑戦。杉田智和さんからは「鶴房君が、何回も回数を重ねている内にキャラが身についてきましたね。」と鶴房汐恩さんが段々とうまくなっていることに対し声優として評価しました。
■あなたのアニメ歴3選
Netflixさんが実施した「#あなたのアニメ歴3選」というハッシュタグとともに、ユーザーさんがこれまでどんなアニメ歴を歩んできたかをツイートしてもらうキャンペーンを、スタジオのゲスト陣で行うコーナー。
>鶴房汐恩
テーマ:『熱くなる』
作品:「盾の勇者の成り上がり」/「ノーゲーム・ノーライフ」/「ゴブリンスレイヤー」
>藩めぐみ
テーマ:『現場にいて肌で感じた素晴らしいお芝居』
作品:「HUNTER×HUNTER」/「ONE PIECE」/「この世界の片隅に」
特に「この世界の片隅に」で主人公役を演じたのんさんの声を「もうお芝居ではなくそのものでした。」と大絶賛しました。
>石川由依
作品:「アイカツ!」/「進撃の巨人」/「ヴァイオレット・エヴァーガーデン
「子供ももちろん楽しんでいただけるのですが、大人ももちろん楽しんでいただける作品となっています!」と「アイカツ!」を猛プッシュしました。
>向清太朗:
テーマ:『萌えたアニメ』
作品:「きんぎょ注意報」/「ゆるゆり」/「宇崎ちゃんは遊びたい」
愛を伝えきれず「短いよ~もっとしゃべりたいよ~」と悔しさを滲ませました。
>オーイシマサヨシ
テーマ:『テーマ曲がすごいアニメ』
作品:「新世紀エヴァンゲリオン」/「魔法少女まどか☆マギカ」/「ダンベル何キロ持てる?」
「魔法少女まどか☆マギカ」のOPテーマであるコネクトに「ネタばれしてほしくない人はミュートしておいてください!」と前振りをし、ストーリーに触れながら熱く語りました。
>田村淳
テーマ:『私の人生を変えてくれた』
作品:「ラブライブサンシャイン」/「CLANNAD」/「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
初めて見たアニメ作品「ラブライブサンシャイン」を紹介しながら、「南の島で見ていたんですけど、これを見て俺はなんて恥ずかしいんだと思ってビーチで自分を3度殴りました。」と今までアニメに対して偏見を持っていたことを明かしながら、コメントしました。
>石破茂(VTR)
作品:「鉄腕アトム」/「オバケのQ太郎」/「さらば宇宙戦艦ヤマト」
■今年の「#Twitterトレンド大賞」アニメ部門賞 予想!
最後に、12月22日の「#Twitterトレンド大賞」本番で発表される「#Twitterトレンド大賞」アニメ部門賞をゲストたちが予想、理由を発表しました。向清太朗さんは「#映像研」、オーイシマサヨシさん、石川由依さんは「#ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、鶴房さんは「#約ネバ2期」、潘めぐみさんは「#煉獄さん200億の男」、田村淳さんは「#鬼滅」と予想しました。田村淳さんは、「#Twitterトレンド大賞 ってその年のトレンドが年末に出るはずなんだけど、実は未来予測みたいな一面もあって、この #Twitterトレンド大賞 ではいち早く鬼滅のことを取り上げていたので、予言として大賞を取るんじゃないかな。」と今年の「#Twitterトレンド大賞」アニメ部門賞を予想しました。