LINE Digital Frontier株式会社のプレスリリース
LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金 俊九/KIM JUN KOO) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/で人気連載中のオリジナル作品『悲熊』を原作とする実写ドラマが、本日よる10時30分より放送開始することをお知らせします。
原作『悲熊』は、人間と熊の共存する世界で生活する子熊の様子を描いたコメディマンガです。誰もが経験したことのあるような数多の悲哀を感じながらも、前向きに小さな幸せを見つけて生きる子熊の姿にキュンとなる要素がたくさん詰まっており、「一度読んだら癖になる」「愛おしい」など、読者から大きな反響を集めています。作者のキューライス氏は、『ネコノヒー』『スキウサギ』をはじめとする数多くのチャーミングなキャラクターを生み出しており、本作もSNSで投稿したことがきっかけで大人気となりました。
そして、本日12月18日(金)よる10時30分よりドラマ放送予定です。キュートな子熊がどのように演じられるのか、ファンの間では期待が高まっています。ぜひ原作とあわせてご覧ください。
LINEマンガは、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
- マンガ『悲熊』について
作者:キューライス
隔週水曜日更新/コメディ・ギャグ
https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000907
コミックス1巻 大好評発売中!
悲しいから、僕はたくさんのしあわせを知っている。 「ネコノヒー」「スキウサギ」「スキネズミ」数多くのチャーミングなキャラクター生み出すキューライスの悲しさに満ち満ちた悲劇の熊「悲熊」がついに登場!! 小さな小さな幸せを体いっぱい喜べる悲熊が、この世界で生きるあなたに大切なものを教えてくれる。
- LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットなどで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。2013年にサービスを開始し、現在では国内マンガアプリダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスでは約43万点を配信し、その中でもLINEマンガでしか読めない独占配信作品や先行配信作品を480タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。※国内マンガアプリダウンロード数 (2013年4月~2020年8月) / iOS & Google Play合計 / 出典:App Annie
ミニドラマ『悲熊』について
【原作】 【ドラマ公式サイト】 【放送予定】※NHK総合テレビにて、5分×全10話 【スタッフ】 【出演】 |