マンガ好き&読書好きが選ぶ、2021年冬のメディア化作品・注目度ランキングを発表!1位は、映画化に続きアニメ第2期に期待が集まる『約束のネバーランド』、2位はついに最後の映画化となる『銀魂』

株式会社BookLiveのプレスリリース

凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」において、【2021年冬 注目のおすすめメディア化作品】の特集ページを12月25日(金)より公開しました。「BookLive!」の会員3,124名から寄せられた<2021年冬のメディア化作品注目度>アンケートの結果を発表いたします。

【アンケート調査 結果概要】
「2021年冬(1月~3月)に放送・公開になるメディア化作品の中から、あなたが注目している作品を教えてください(最大3つまで回答可)」というアンケート調査で、1位に輝いたのは『約束のネバーランド』でした。孤児院で育てられた子ども達が、過酷な運命に立ち向かっていく物語です。TVアニメは2019年1月に第1期が放送され、スリリングな展開とファンタジックな映像美で多くのファンを魅了。2020年12月には実写映画も公開されました。当初は2020年10月からTVアニメ第2期が放送される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送延期に。2021年1月から満を持しての放送開始となり、待ちわびたファンから喜びの声が多数届きました。
2位は、『銀魂』でした。抱腹絶倒のギャグと超絶アクション、そして人情も詰め込まれた、言わずと知れた大人気作品です。シリーズ累計発行部数は5500万部を超え、TVアニメは全367話、そして2度にわたる実写映画も大ヒット。劇場版アニメは今回で3作目であり、「THE FINAL」と銘打たれているだけあって、作品を長年愛してきたファンたちから「ついに完結か…」と惜しまれつつも、「笑って見届けたい」という声が多く集まりました。
3位は、『おじさまと猫』でした。妻に先立たれた孤独な男性がある日出会ったのは、ペットショップで売れ残っていたブサ猫・ふくまる。そこから始まる一人と一匹の日々を描く、心温まる物語です。元々SNSで原作の人気が非常に高かったということもあり、ドラマ化の発表とともにキービジュアルが公開されるやいなや、「おじさま役の草刈正雄さんがぴったり!!」と話題に。そしてふくまるの声を神木隆之介さんが演じるという情報で、さらに期待の声が高まっています。

のメディア化注目度】1位:約束のネバーランドアニメ化)

著者名:白井カイウ/出水ぽすか
出版社:集英社
https://booklive.jp/product/index/title_id/416028/vol_no/001
【BookLive! ユーザーからのコメント】
・アニメ第1期は毎回ハラハラドキドキの連続でした…!脱出した子ども達がこれからどうなるのか、ずっと待ちわびていた第2期、期待しかありません!
・生き残るための頭脳戦!先が読めない展開、子どもとは思えない行動力・思考力には圧倒されます!どのように映像化されるか楽しみです。

のメディア化注目度】2位:銀魂映画化)

著者名:空知英秋
出版社:集英社
https://booklive.jp/product/index/title_id/184977/vol_no/001
【BookLive! ユーザーからのコメント】
・とにかく楽しい作品ですが、「THE FINAL」ということで感慨深いです…!少し寂しいですが、笑ってしっかり見届けます。もちろん「終わる終わる詐欺」でも大歓迎です!
・ついに完結…!原作と同じ終わり方なのか、いい意味で裏切ってくれるのか!?こんな時代だから、思いっきり笑わせてほしい!

のメディア化注目度】3位:おじさまと猫ドラマ化)

著者名:桜井海
出版社:スクウェア・エニックス
https://booklive.jp/product/index/title_id/491605/vol_no/001
【BookLive! ユーザーからのコメント】
・まさかこのマンガがドラマになるなんて…!原作が大好きで、キャストにも期待!!おじさまとふくまるのやりとりが、どんな映像になるのか興味深いです。
・読むたびにほっこり&ウルウルする作品!草刈正雄さんと神木隆之介くんがどんな癒し空間を作り上げてくれるのか楽しみです!

のメディア化注目度】4位:新世紀エヴァンゲリオン映画化)

著者名:貞本義行/カラー
出版社:KADOKAWA
https://booklive.jp/product/index/title_id/13220/vol_no/001
【BookLive! ユーザーからのコメント】
・TVシリーズからずっと見続けて、前作の映画から8年越しの完結編。観に行かなきゃ絶対後悔する…!楽しみです。
・あのエヴァが、いよいよ終わる…どのような結末になるのか見届けたい。観に行く前におさらいします。

のメディア化注目度】5位:はたらく細胞アニメ化)

著者名:清水茜
出版社:講談社
https://booklive.jp/product/index/title_id/60001795/vol_no/001
【BookLive! ユーザーからのコメント】
・アニメ第1期が面白かったので、第2期も楽しみ!コロナ禍の今、あらためて免疫系の細胞たちの働きを愛でたいです。
・キャラクターたちがかわいくて好きです!そして勉強にもなるので、子供と一緒に楽しんでいます。

■2021年冬(1~3月)注目のおすすめメディア化作品 特集ページ
https://booklive.jp/feature/index/id/media

【アンケート調査概要】
調査タイトル:2021年冬(1月~3月)のメディア化作品 注目度アンケート
          ※BookLive! で配信中の原作のある作品を対象としています
調査期間:2020年12月8日(火)~12月10日(木)
調査方法:BookLive! 会員を対象にメールでアンケート回答
回答数 :3,124人
※本調査を使用する際は「総合電子書籍ストアBookLive! 調べ」とご記載ください。

総合電子書籍ストアBookLive! は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。

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【総合電子書籍ストア「BookLive!」概要】
「BookLive!」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。

●総合電子書籍ストア「BookLive!」 https://booklive.jp/
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≪「使いやすい電子書籍ストア」No.1を獲得≫
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/

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