アニメの配信・放送情報サイト「Catchup」(ケチャップ)、無料のUGC(UserGanaretedContens)機能をリリース

OLYMPOS IMPROVING合同会社のプレスリリース

アニメーション業界における経営改善・事業改善を行っているOLYMPOS IMPROVING合同会社(本社：東京都目黒区、代表社員兼社長：宮嶋耕平、以下 OLYMPOS)は、2月3日にリリースしたアニメ配信・放送情報webサービス「Catchup」(ケチャップ)に、ユーザーが記事やコンテンツを投稿・修正できるUGC(User Ganerated Contens)機能とをリリースしました。

アニメの配信・放送情報が確認できる
Webサービス「Catchup」(ケチャップ)、
会員の投稿・記事修正機能など完全無料のUGC(UserGanaretedContens)機能をリリース

▼Cacthup
https://catchup.tokyo/

■本サービス提供の背景
昨今のブームと巣籠需要で、アニメ視聴者はますます増えています。

また、ＴＶ局や海外資本が国内の動画配信サービス参入し、
視聴者のニーズに合わせて、配信コンテンツやリコメンド機能を充実させています。

Catchupにおいては、アニメ公開媒体と本数の多さをカバーすべく、
ＵＧＣによる情報の広さと精度を視聴者に提供し、
会員には自分の書き込みがサイトに反映されるエンターテイメント性を提供し、アニメ文化の発展に寄与していきたい思っております。

■「Cacthup」(ケチャップ)UGC機能の特長
１：会員登録
無料会員登録をすることにより、UGC機能を利用することができます。

２：コンテンツの登録
登録されていないアニメや後述するユーザーオリジナルコラムなど、
「Catchup」に登録されていない情報を、会員が新規で登録することができま
す。

３：会員発信のアニメコラムの投稿
「2．コンテンツの登録」が可能になった事で、会員発信のオリジナルコンテンツが投稿可能になりました。Catchupでは、特にアニメに関する「コラム」に力を入れます。今回のUpdateに伴い、Catchupオリジナルのアニメ業界に携わる人のコラム「ナカノヒトのボヤキ」の連載もスタート致します。