【コミックエッセイ】トルコは親日国? 興味の尽きない異文化をめぐる、旅好き女子のハートフルなコミックエッセイ。

株式会社イースト・プレスのプレスリリース

文化、食べ物、宗教、服装、色々な点で異なるけれども
ねっこの部分は同じ、やさしい気持ちで 
つながっていると感じます──(野宮レナ)

国は違っても、心はひとつ。国は違っても、心はひとつ。

  • 1月8日発売:『トルコの人がみんな親切だった話』(野宮レナ・著)

株式会社イースト・プレス(東京・神保町)では、イラストレーター、漫画家として活躍する野宮レナの新刊コミックエッセイ『トルコの人がみんな親切だった話』を1月8日に刊行いたします。
 

 

親日国といわれ、また様々な文化や食べ物についても興味が尽きない国、トルコ。
そこでの現地の方々との交流を描いた、コミックエッセイです。
 

  • ハマム(トルコ式サウナ)グッズ屋さんの女性も気さくでした。

 

この3人組のレイディーズが帰った理由は…(本書をご覧ください)この3人組のレイディーズが帰った理由は…(本書をご覧ください)

 

  • 伝統食に、スイーツに…トルコは食べものもおいしい!

おみやげもくれたりと、さすがのいたれりつくせり。おみやげもくれたりと、さすがのいたれりつくせり。

  • 知人のご家族と、コーヒー占いで大盛り上がり。

結婚運はいかに…。結婚運はいかに…。

コロナ禍もまだ収束に至らない情勢ですが、いずれまた世界の国境を越えて、人々が自由に交流できる世の中に戻りますように…そんな思いも込めて、本書をお届けいたします。
 

https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781619460

『トルコの人がみんな親切だった話』
著:野宮レナ

刊行:イースト・プレス
定価(本体1100円+税)
ジャンル:コミックエッセイ
仕様:A5判144ページ。全ページオールカラー
装丁:名和田耕平デザイン事務所

目次:
カッパドキア編
・トルコでいきなり知り合いができました
・カッパドキアの歴史と、すねるおじさん
・「いっしょに写真を撮ろう」とポイ捨て

イスタンブール編(夏)
・ケバブ、ココレチ、チャイ、あと柿の種
・ブルーモスクと地下宮殿とトプカプ宮殿
・老若男女、街で出会ったすてきな人たち
・トルココーヒーでコミュニケーション
・グランドバザールで、レッツお買い物!

イスタンブール編(冬)
・話すとめっちゃウケるトルコ語とは?
・エジプシャン・バザールは雑貨の穴場
・猫や犬でつながる人の輪、世界の輪
・甘い物大国トルコの絶品スイーツたち
・港町のはちみつヨーグルトとバラ1輪
・トルコの皆様、ありがとうございました

野宮レナ:1月16日生まれ、関西出身。趣味は神社仏閣巡りと海外一人旅。旅先で現地の人とお喋りしたり、だれか気の合う人と知り合い仲良くなって帰るのを目標にしている。幼少期より動物が大好きで、現在はヨウムのロッコ、黒柴のふーちゃんが家族のメンバー。旅行中はペット達に会いたくて毎回ホームシックになり、家に電話して鳴き声を聞かせてもらっている。著書に『おはヨウム!ロッコちゃん』(イースト・プレス)。

試し読みはこちらからどうぞ。
http://matogrosso.jp/turkish/01.html

 

 

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