熊本県民に読んでほしい!マイクロマガジン社書籍をご紹介 地域批評シリーズ最新刊『これでいいのか熊本県』ことのは文庫『魔法の声〜長崎東山手放送局浪漫~』絵本『おかあさんはね』を熊本日日新聞に掲載しました

株式会社マイクロマガジン社のプレスリリース

・地域批評シリーズ『これでいいのか熊本県』が1月12日に発売!
・ことのは文庫『魔法の声〜長崎東山手放送局浪漫~』特設サイトもオープン

マイクロマガジン社(東京都中央区)は、熊本県を中心に発行されている熊本日日新聞に地域批評シリーズ『これでいいのか熊本県』、ことのは文庫『魔法の声〜長崎東山手放送局浪漫~』、絵本『おかあさんはね』の掲載を行いました。

1月17日(日)熊本日日新聞 朝刊

  • 日本各地で大好評!地域批評シリーズの最新刊『これでいいのか熊本県』

地域批評シリーズ60 これでいいのか熊本県
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1156
編者:昼間たかし・鈴木士郎
ISBN:9784867161029
文庫 / 書籍 /320ページ
定価:980円(税別)

何度でも蘇る不屈の県、熊本の「正体」と「実情」を徹底解明!
昨今では災害の話ばかりがフィーチャーされる熊本県。
しかし、熊本にとってはもう慣れっこ。太古の昔から、熊本県は何度も焼き払われ滅亡し、それでもすぐに九州の覇者として復活してきた地域なのだ。本書は、そんなしぶとすぎる熊本県の真実に迫る。

九州新幹線の開通から約10年。ついに新生熊本駅が完成し、新たな発展が期待される熊本市。
その熊本市のベッドタウンとして発展する豊肥本線沿線地域や北部各地。工業都市の八代と水俣。
温泉に勝負を賭ける菊池。災害からの復活を目指す阿蘇と人吉。世界遺産が地域に大きな影響を与えている天草などなど、現在の熊本県に話題はつきない。

今起こっている変化は熊本県を発展させるのか。災害からの復活は今度も成功するのか。
熊本県の今を詳細に解明する。
 

  • 著者の村山仁志先生自らナレーションをいれた作品PVも話題

魔法の声 〜長崎東山手放送局浪漫~
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1126
著者:村山仁志/イラスト:しまざきジョゼ 
ISBN:9784867160947
定価:700円(税別)

12月の夜、長崎。キャスター門脇章太郎は、テレビ生放送中に「そこにいる筈のないひと」が画面に映り込んでいるのを見つけ、絶句する。
同じ夜、章太郎に片想い中の若手アナウンサー河合胡桃は、赤いマフラーが似合う謎めいた美少女と夜道で出会う。怪しい男達に追われながら、必死に誰かを探す少女を放っておけず、力を貸すことに。
二度と会えない憧れの人。一目だけでも会いたい、約束の人。美しい長崎の街を舞台に、章太郎、胡桃、少女の想いが交錯し、クリスマス・イヴの夜に奇跡を紡いでいく――。

【作品特設サイト】
https://kotonohabunko.jp/special/mahounokoe/
【作品PV】

https://www.youtube.com/watch?v=Ws4ofSZxJXg&t

 

  • 多くの“おかあさん”に届けたい一冊

おかあさんはね​
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=76371
作:エイミー・クラウス・ローゼンタール/イラスト:トム・リヒテンヘルド/訳:高橋久美子
ISBN:9784896376371
A4変型版 / 書籍 / 34ページ
定価:本体1,500円(税別)

全米でベストセラーとなり10か国以上で翻訳出版。子どもの健やかな成長を願う終わりのない愛の絵本。

「児童書界のフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース」と呼ばれているエイミー・クラウス・ローゼンタール&トム・リヒテンヘルド。

このコンビの類まれなる才能は、子どもを持つすべての人々の「願い」の集大成を作り上げました。

全米のみならず世界中で共感を呼び、各国で翻訳されている話題の書。

【紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=0gLelQU9J-A

 

 

【内容・販売に関するお問い合わせ先】

(マイクロマガジン社 販売営業部)
hanbai-bceigyou@microgroup.co.jp
【取材・その他に関するお問い合わせ先】
(マイクロハウス 広報)
release_mg@microgroup.co.jp

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