株式会社カカオジャパンのプレスリリース
ピッコマは、「作品が主役」という理念のもと、ユーザーがより多くの作品に出会える「きっかけづくり」を大事にしております。その代名詞と言えるのが、23時間待つと1話無料で読める「待てば¥0」で、12,000作品以上を「待てば¥0」で読むことができます。
この度は、マンガアプリNo.1となった2020年に始まった「ピッコマ」新サービスと、2021年のおすすめコンテンツをご紹介します。
■ 2020年に始まった新サービス ■
1. 「¥0＋」 (ゼロエンプラス)
2020年7月にスタートした「待てば¥0」の進化系サービスです。1日2回定期配布される¥0＋券を使うと対象作品が毎日11話以上無料で読むことができます。¥0＋券は、定期配布以外にもイベントやデイリーガチャなどで獲得することができ、所持している¥0＋券は枚数制限なく使用できます。
＜2021年注目の「¥0＋」作品＞
『黒子のバスケ』 藤巻忠俊（集英社）
作品閲覧ページはこちら https://piccoma.com/web/product/4147
『神の雫【極！合本シリーズ】』 亜樹直、オキモト･シュウ（フロンティアネクスト）
作品閲覧ページはこちら https://piccoma.com/web/product/54213
『賭博黙示録 カイジ』 福本伸行（ハイストーン）
作品閲覧ページはこちら https://piccoma.com/web/product/800
2. 新巻購入予約機能
2020年10月より、一部作品の購入予約ができるようになりました。さらに、予約して購入すると該当作品の発売当日に150コインがもらえる特典がついています。新巻発売日を見逃すことなく、また、よりお得に作品を楽しめる、便利で使いやすい機能です。
■ 2021年のおすすめ「WEBTOON（ウェブトゥーン）」 ■
2020年、「WEBTOON」と呼ばれる、スマホで読むのに最適化された「オールカラー」「縦スクロール」マンガの中から多くのヒット作品が生まれました。オールカラーの美しく臨場感のある作画、縦スクロールだからこそ実感できるすらすら読める心地よさがWEBTOONの魅力です。
『俺だけレベルアップな件』といった月額販売金額が2億円を超える作品や、『六本木クラス』や『もう秘書はやめます』のような、実写ドラマ化された話題作も多く、2021年にはますます盛り上がりを見せるエンタメコンテンツと予想しています。
＜2021年おすすめの新作WEBTOON＞
大ヒット映画「新感染」のその後を描く
『新感染半島 ファイナル・ステージ アナザーストーリー』
文：Yeon Sang-ho / RYU YONGJAE 作画：STUDIO DADASHOW
（STUDIO&NEW / REDPETER FILMS）
cYeon Sang-ho and STUDIO&NEW and REDPETER FILMS CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED
ヨン・サンホ監督が描いたK-ゾンビの世界観、映画「ソウル・ステーション／パンデミック」「新感染 ファイナル・エクスプレス」に続く映画「新感染半島 ファイナル・ステージ」の前日譚をマンガ化。映画「新感染半島 ファイナル・ステージ」の主人公たちが、新感染以降どう生存してきたかを描く。
「待てば¥0」で配信中
https://piccoma.com/web/product/54741
ピッコマは、2021年も、作品ひとつひとつの成⻑と、ユーザーがより多くの作品と出会い、好きになれる環境づくりを推進してまいります。
●ピッコマについて
「ピッコマ」は、話題の人気マンガやノベル、オリジナル作品マンガを、毎日待つだけで1作品につき1話を無料 で読むことができる電子マンガ・ノベルサービスです。アプリ版「ピッコマ」は 2016年4月20日のサービスリリース以来、累計2,500万ダウンロードを突破しております。※ 累計ダウンロード数は 2020年12月時点の iOS/Android の合算です。
●「ピッコマ」サービス概要
サービス名:ピッコマ
プラットホーム:iOS / Android / Web
利用料金:無料(一部サービス内課金あり)
アプリダウンロード:http://piccoma.com/web/redir/853
公式サイト:https://piccoma.com/web
公式 Twitter:https://twitter.com/piccoma_jp
運営:株式会社カカオジャパン
