『東京卍リベンジャーズ』関西遠征⁉ 道頓堀の特大広告で「大阪ジャック」‼

株式会社講談社のプレスリリース

 

今回の「大阪ジャック」の内容は二つ。

2月16日~2月28日の間、道頓堀の16面ビルボードを『東京卍リベンジャーズ』の広告が占拠‼ なんと作者・和久井健先生が描き下ろした「特大描き下ろしバレンタインデーイラスト」を使用した超豪華な広告になっています。花垣武道・佐野万次郎・龍宮寺堅・場地圭介・松野千冬・三ツ谷隆・羽宮一虎・林田春樹(パーちん)の8人の人気キャラクターが特大イラストに‼

更に、2021年2月17日以降にTSUTAYA EBISUBASHI(大阪府大阪市)で『東京卍リベンジャーズ』の単行本(1~21巻)をご購入の際、ランダムでイラストカード(全8種類)を1冊につき1枚手に入れることができます!! 今回のキャンペーンでの描き下ろしイラストを使用した限定デザインです!!

※先着配布につき、 なくなり次第終了となります。

※同一巻の購入はお一人様1冊までになります。

空前のダブル映像化で2021年は「東卍イヤー」となること間違いなし! 東京から大阪へと大遠征を遂げる『東京卍リベンジャーズ』大阪ジャックキャンペーンが実施される2月には、過熱する「横浜天竺編」のラストを収録した単行本21巻も発売され、いよいよ『東卍』から目が離せません!
 

『東京卍リベンジャーズ』は「週刊少年マガジン」で2017年より連載中の和久井健による漫画。

1~20巻が発売中で累計700万部突破の人気作。 21巻は2月17日(水)発売!

人生どん底のダメフリーター・花垣武道(タケミチ)は、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が最凶最悪の悪党連合“東京卍會”に殺されたことを知る。ある日、人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始するストーリー。

2021年4月TVアニメ放映&7月実写映画公開予定!

今、あなたにオススメ