画業40周年記念!『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』BOOSTER限定版出版!

株式会社パルコのプレスリリース

画業40周を年記念し開田裕治が現代までに描いたガンダム作品を完全収録する「唯一無二の一冊」が誕生。『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』BOOSTER限定版を出版するクラウドファンディングです。“ガンプラ”と呼ばれるプラモデルの箱絵の黎明期からガンダムを描き続ける開田裕治ならではの箱絵の魅力を最大限に活かす画集サイズも“プラモデルパッケージサイズ”というこだわり!限定リターンも数量限定登場!

株式会社パルコ(以下パルコ)と株式会社CAMPFIRE(以下CAMPFIRE)が共同運営するクラウドファンディングサービス「BOOSTER(ブースター)」は、「画業40周年記念!『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』BOOSTER限定版出版!」をスタートします。

開田裕治氏とパルコは、2011年の渋谷パルコ以降、池袋パルコや名古屋パルコ等で原画展を開催し、この度 40周年を迎えたことを記念し、今回BOOSTERでのプロジェクト立ち上げに至りました。

『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』は、開田裕治が現代までに描いたガンダム作品を完全収録する「唯一無二の一冊」です。“GUNPLA”と呼ばれるプラモデルの箱絵の黎明期からガンダムを描き続ける開田裕治ならではの箱絵の魅力を最大限に活かす画集サイズも“プラモデルパッケージサイズ”というこだわりです。さらに、開田裕治氏が セレクトした10作品の中から人気投票を行い、No1になった絵をパッケージにした“ガンプラ風箱”に入れてお届け いたします。
 

※画像はイメージです。

“『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』BOOSTER限定版は完全受注生産”となるため、当プロジェクトでしか手に入れることができません。このプロジェクトを通じて、これまで画業40周年を迎えた感謝の気持ちや恩返しができ、ファンの方々の方々にとっては一緒になって本を作るという体験ができるのではと感じ、お互いに手をつなげられ たらうれしいです。ぜひご参加お願いいたします。
 

【概要】

  • プロジェクト名:

画業40周年記念!
『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』BOOSTER限定版出版!

  • 募集期間:

2019年3月19日(火)~2019年5月13日(月)

  • プロジェクトオーナー:

有限会社デジタルノイズ

  • 本プロジェクトサイトURL:

https://camp-fire.jp/projects/119433

  • 目標金額:

300万円

  • 開田裕治ご紹介

1953年 兵庫県生まれ。
40年にわたり、「ゴジラ」シリーズ、「ウルトラマン」シリーズ、「ガメラ」シリーズ、「ガンダム」シリーズ、カードゲームイラストなど、様々な怪獣やヒーローやロボットたちを描き続ける。日本SF作家クラブ 会員。
その活躍は、雑誌、単行本、トレーディングカード、ゲームソフトなど幅広い。1997年に第28回星雲賞(アート部門)を受賞。

  • リターンご紹介

『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』を中心に、BOOSTER限定版のみ開田裕治氏がセレクトした10作品で人気投票を開催!人気No1になったイラストをパッケージにした“ガンプラ風箱”に入れてお届けいたします。さらに、画帖カバーに使用される開田裕治氏描き下ろしのイラストを使用したTシャツ、や原画展で大人気の【イラスト付き色紙】と【彩色ペン画】もラインナップ!
特に彩色ペン画は、『リクエスト出来る彩色ペン画』を実現!

 

 

●【直筆サイン入り】BOOSTER限定版「GUNDAM画帖」コース 11,000円

●<限定200口>【開田裕治直筆サイン入】BOOSTER限定版「GUNDAM画帖」+【人気投票BEST3】 限定カバーコース 13,000円

●<限定30口>【開田裕治直筆サイン入】BOOSTER限定版「GUNDAM画帖」+【描き下ろし】限定Tシャツコース 17,000円

●<限定50口>【開田裕治直筆サイン入】BOOSTER限定版「GUNDAM画帖」+【開田裕治直筆】イラスト色紙+【人気投票BEST3】 限定カバーコース 20,000円

●<限定20口>【開田裕治直筆サイン入】BOOSTER限定版「GUNDAM画帖)」+【開田裕治直筆】彩色ペン画(A4サイズ)コース 80,000円

●<限定3口>【開田裕治直筆サイン入】BOOSTER限定版「GUNDAM画帖」+【人気投票BEST3】 限定カバー+【描き下ろしカバー】限定Tシャツ+【開田裕治直筆】イラスト色紙+【リクエスト可】彩色ペン画(A4サイズ)コース 150,000円
 

  • 開田裕治メッセージ

僕の描いてきたガンダムを網羅する唯一無二の一冊です。プラモデルならではの幅広い絵もダイナミックに収録!

僕がイラストレーターとしてデビューして間もなく1979年から 「機動戦士ガンダム」のテレビ放映がスタートし、ひたすら熱中して 見ていました。そして、ガンプラのパッケージの描き手として描くようになったのが、GUNDAMイラストとの出会いです。
最初に描いたファーストシリーズの100分の1「アッガイ」(1982年)から約180点ほどのGUNDAMを描いてきました。GUNDAM 特有の工業製品であることと兵器であること、戦争状況の中で活躍をしている絵をドラマ性とともに1枚の絵の中に長年に渡って描いてきまして、それがすべて網羅できるような 作品集をぜひファンの方に見ていただきたいです。
ここまで続けてこられた感謝の気持ちを恩返しできたらと思いますし、ファンの方々にとっては一緒になって本を作れるという体験ができるのではと感じ、お互いに手をつなげたらうれしいです。
 

  • プロジェクトオーナー 松山 仁メッセージ

開田裕治の描く作品群の持つ圧倒的なパワー。制約を取り払い、作品を生かすべく、可能な限りの贅沢な造りへ。
ぜひプロジェクトにご参加お願いします。

私が大学時代からお世話になり、現在も様々な形でサポートさせていただいているイラストレーターの開田裕治さんの40周年記念 プロジェクトの第二弾です。
本来は、17年に「ウルトラ画帖 Ultimate」、18年に「ガンダム 画帖」、19年に第三弾を予定する壮大??な企画でした。様々な調整 作業が発生し、また開田裕治さん自らも満足いく画集にしたいと云う強い思いから、19年になっての発表となってしまいました。現在、 編集の最終段階ですが、その作品群の持つパワーに圧倒されてばかりです。製作面では、画集サイズや印刷、製本に至るまで、書店流通 などの制約を取り払い、作品を生かすべく、可能な限りの贅沢な造りとなっています。ぜひ、GUNDAMファン、 開田裕治ファンの皆様にお届けしたいと願っております。どうぞ皆様のご支援を賜りますようによろしくお願い 致します。また、開田裕治さんの原画を持って、各地で「開田裕治のガンダムギャラリー」も開催予定です。 お楽しみにしてください。
 

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