LINEマンガ インディーズ 学校スペシャル企画「投稿作品ピックアップ」スタート

LINE Digital Frontier株式会社のプレスリリース

LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金俊九(キム・ジュンク)) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、2月25日(木)より、学校でマンガを学ぶ学生の作品をピックアップして紹介するスペシャル企画「投稿作品ピックアップ」を開始します。

LINEマンガ インディーズ 学校スペシャル企画 http://manga-blog.line.me/ja/archives/85136123.html

LINEマンガ インディーズでは、学校でマンガを学ぶ学生の作品をピックアップしてご紹介する学校スペシャル企画「投稿作品ピックアップ」を開始します。

第1回は、京都芸術大学 マンガ学科に所属する学生の作品、第2回はOCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校に所属する学生の作品を紹介します。また、紹介する学校は順次追加予定です。力作ばかりですので、ぜひご覧ください。

LINEマンガは、これまでにも「フロンティアデビュープログラム」(#1)や「マンガ家応援プロジェクト」(#2)、現在開催中の「タテ読みちょうだいプロジェクト」など、日本だけでなくグローバルでもヒットする作品の発掘やマンガ家の育成・サポートに取り組んできました。今後もマンガ家を志す方々を支援する取り組みを強化していきます。

(※1) フロンティアデビュープログラム(https://manga.line.me/frontier )
作品の投稿から最短翌日にトライアル連載が決定するプログラムです。

(※2) マンガ家応援プロジェクト(http://manga-blog.line.me/ja/archives/84273433.html
マンガ家やマンガ家を目指す方の制作活動を支援したいという想いのもとスタートした取り組みです。

 

  • 学校紹介

 ・京都芸術大学 マンガ学科
在学中からマンガ家を中心とした「絵を使い仕事をすることを目指す学科」。様々な出版社と共に日々マンガ家育成に取り組み、商業誌でのデビュー率は年々向上中!実際、デビューの多い学年では定員45名中10名がマンガ家としてプロデビューしています。連載作家も在籍中!
2019年からは『LINEマンガ』向けマンガ制作の授業も行っています。学生同士切磋琢磨する環境により、日々プロで活躍する作家が増え続けています。

・OCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校
1988年の開校以来、マンガ、アニメ、イラスト、ゲーム、CG、ITなど、コンピュータで創造力を発揮し、業界と共に即戦力となる人材を育成する専門学校。現役のプロから直接授業を受ける『コミックイラスト&マンガ専攻』では、描き方だけでなく、ストーリーや演出テクニック、プロット・ネーム・下描き・仕上げなどマンガの全工程を一から学ぶことができます。卒業後はもちろん、在学中から多くの学生がマンガ誌に掲載されるなど、高いデビュー率を誇っています。卒業生の作品はアニメ化やTVドラマ化されるなど、現在も活躍中です。

 

  • LINEマンガについて

「LINEマンガ」は、アプリで気軽にマンガ作品が楽しめるスマートフォン向け電子コミックサービスです。2013年にサービスを開始し、現在では国内マンガアプリダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスでは約43万点を配信し、その中でもLINEマンガでしか読めない独占配信作品や先行配信作品を480タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。
※国内マンガアプリダウンロード数 (2013年4月~2020年8月) / iOS & Google Play合計 / 出典:App Annie

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