最強タッグ新連載がスタート! 『金田一少年の事件簿』天樹征丸原作×『ホリデイラブ』草壁エリザ作画のコミック「死ぬほど愛して」が『女性自身』4月6日(火)発売号より連載開始

株式会社光文社のプレスリリース

イラスト/草壁エリザイラスト/草壁エリザ

光文社から4月6日(火)に発売される『女性自身』2951号(4月20日号)より、新連載コミック「死ぬほど愛して」がスタートします。

本作の原作を担当するのは、累計発行部数1億部突破の『金田一少年の事件簿』をはじめ、『神の雫』『エリアの騎士』など数々の大ヒット作で有名な樹林 伸先生&ゆう子先生(本作では「天樹征丸」名義)。
作画を担当するのは、ドラマ化された『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』で話題の草壁エリザ先生。
実力派ヒットメーカー同士が強力タッグを組み、ともに初となる女性週刊誌上で、謎が加速するラブサスペンスをお届けします。

【連載内容】
主人公・神城 澪とイケメン夫・真人は、まもなく新婚1年を迎える仲よし夫婦。愛に満ち、幸せな毎日を送っていたが、近所で起こった女性記者殺人事件を機に、澪の周りで怪しい出来事が頻発。いつしか怒涛のような運命の濁流に巻き込まれ、思いもよらぬ未来へと流されていく――。
 

 

【原作・樹林 伸先生&ゆう子先生からのコメント】
「今作は、ストーリーがドラマチックに展開していくラブサスペンス。1話目から細かい伏線が満載で、回を追うごとに予期せぬ展開がどんどん加速。主人公・澪は次々と襲いかかってくる濁流に飲み込まれていくけれど、それでも荒波を乗り越えて、己の人生を切り開いていく。澪のダイナミックな成長ぶりも、楽しんでいただきたいと思います」(伸先生)
「今回のテーマは“愛”と“死”。人生がドラマチックに変化していくときは、いつもこの2つが要になっていますから。特に、女性の場合は、どんな男性と出会うかで、その後の人生が大きく左右されていく。川に浮かぶ笹船のように、男性たちに翻弄されながら澪が流れて行く先をハラハラ、ドキドキしながら見守っていただければ」(ゆう子先生)

右から、樹林 伸先生、ゆう子先生右から、樹林 伸先生、ゆう子先生

【プロフィール】
原作:樹林 伸・樹林ゆう子
漫画原作者。姉弟でユニットを組み、数々のペンネームでヒット作を連発。代表作に、『神の雫』(亜樹直名義)、『金田一少年の事件簿』『探偵学園Q』(ともに天樹征丸名義)、『BLOODY MONDAY』(龍門諒名義)、『シバトラ』(安童夕馬名義)など多数(すべて講談社刊)。

作画:草壁エリザ
漫画家。代表作『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』(講談社刊)は累計40万部を突破するヒットとなり、テレビドラマ化もされ話題に。

【『女性自身』2951号(4月20日号)詳細】
発売:光文社
発売日:2021年4月6日(火)
定価:440円(税込み)
女性自身公式サイト: https://jisin.jp

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