ぴあ株式会社のプレスリリース
髪を上げた”髭ルパン”のサイン色紙は初めてです。
久しぶりに書店さんで並んだアバンチュリエ、どうぞよろしくお願いします! 『怪盗ルパン伝アバンチュリエ 813 上』森田崇先生コメント |
先月3月31日、ぴあ株式会社より、森田崇著『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ 813 <上>』が発売。本書の発売を記念して、昨日4月2日、著者の森田崇先生が有隣堂横浜駅西口コミック王国に描き下ろし色紙をプレゼント。また、コメントも到着しました。
■『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ 813』 https://www.piabooks.com/lupin813
『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』は、フランスの名作家モーリス・ルブランによって書かれた小説『アルセーヌ・ルパン』シリーズを原作に忠実に漫画化した作品。書籍版は久々の発売となっており、ファンからはSNSを中心に歓喜の声が多数挙がっています。
また、『831』の舞台は、『奇巌城』事件の悲劇の後、4年後。パリはおろか、世界中のいかなる地からも消息が聞こえてこなかったルパンが、髭をたくわえて登場したこともファンの間で“イケオジ”と話題になっています。
<発売解禁リリース>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001841.000011710.html
『813』は、“ルパンシリーズ最高傑作”と呼び声の高い名作。100年以上にわたって世界中で愛されてきたルパン作品ですが、折しも今年は、全編フランス語のNetflixオリジナルドラマ「Lupin/ルパン」が世界規模の大ヒットを記録、アニメ『ルパン三世』50周年と、ルパンにまつわる注目の話題が多数。ぜひこの機会に名作『813』に触れてみてはいかがでしょうか。
<書籍版『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ 813 <上>』セブンネット限定特典:ポストカード3枚セット付き>
URL:https://bit.ly/2Q54VmZ
<Kindle電子版> http://amzn.to/2OKrKvQ
■『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ 813』 https://www.piabooks.com/lupin813
- 『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ 813 <上>』紹介
『奇巌城』事件の悲劇の後
アルセーヌ・ルパンの消息は
パリはおろか、世界中のいかなる地からも
聞こえてこなかった。
それから4年。
パリのパレス・ホテルで、ダイヤモンド王
ケッセルバッハが殺された!
現場に残された血染めの名刺には
「アルセーヌ・ルパン」の文字が…。
ルパンは変わってしまったのか?
そして謎の言葉「APO ON」と「813」とは…。
『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』第11巻は、
モーリス・ルブラン最高傑作と言われる『813』編。
ついに開幕‼!
- 著者・森田崇 プロフィール
1973年北海道生まれ。横浜国大中退。ゲーム会社入社後マンガアシスタントとなり、1997年小学館新人コミック大賞入選。同年「少年サンデー超」にてデビュー。2011年より「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」シリーズスタート。ほか「機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統」「機動戦士ガンダムΖΖ外伝 ジオンの幻陽」「機動戦士ガンダムUC 星月の欠片」(作画担当・角川書店)、「ジキルとハイドと裁判員」(作画担当・小学館)など。
●森田崇Twitter https://twitter.com/TAK_MORITA
●『ルパン帝国再誕計画』 https://re-lupin-empire.com/
2019年には渡仏し聖地・エトルタと現地のルパンファンクラブ「ルパン友の会」から大歓迎を受けるほど生粋のルパンファンである著者・森田崇が魂込めて描き上げるルパンの世界へ、ルパンファンはもとより原作を知らなかったという人たちも多く惹き込まれている人気マンガです。現在、全10巻および、新シリーズ「813」編の単話電子書籍をkindleにて販売中。さらにフランス語版も発売されています。