漫画『MIX』のCM美少女、AKB48・矢作萌夏に話題沸騰!

株式会社小学館のプレスリリース

ゲッサン(月刊少年サンデー)で連載中のあだち充の最新作『MIX(ミックス)』。その最新CM「言葉にできない篇」が公開・放送され、各所で話題沸騰しています。
『MIX』のCMといえばこれまでも、TVアニメ『タッチ』の浅倉南役・日高のり子さんの起用や、作者であるあだち充氏本人が登場するなどで話題になりました。その他、秦基博『鱗』のミュージックビデオとのコラボなども注目されました。

新CMは、16歳の女子高生が『MIX』を読んで湧き上がった、言葉にできない思いや、わざわざ言葉にせずとも伝わってほしい自身の感情を不器用に叫ぶというもの。本CMで主人公となる女子高生を、話題の美少女・矢作萌夏さんが演じました。
動画再生回数は公開後24時間で10万回を超え、彼女の透明感がイメージにピッタリだと大きな反響を得ています。

矢作萌夏さんは、2018年1月「第3回AKB48グループ ドラフト会議」において、AKB48・Team Kに第1巡目で指名され研究生に。同年12月には研究生から正規メンバーに昇格、今年1月にはグループ史上最速で初のソロコンサートを開催し、初の写真集発売が決定したことも発表され話題となりました。3月13日に発売となったAKB48の55thシングル「ジワるDAYS」では、表題曲選抜メンバーに初選抜入り。今回、自身初の単独TVCM出演となります。

本CMへの出演を受けて、矢作萌夏さんは以下のようにコメント。
「大好きな漫画のCMに出演出来て、とても光栄です。
爽やかで青春がいっぱいのこの漫画を、同世代のみなさんにも沢山読んでいただきたいです!」

あだち充氏の最新作『MIX(ミックス)』は、ゲッサン(月刊少年サンデー)に連載され、連載と同時に月刊漫画誌ながら重版がかかる超人気作。累計発行部数750万部以上となっており、現在14巻まで発売されています。
 

【原作情報】
『MIX』 あだち充
『みゆき』『タッチ』『H2』をはじめ、世代を超えた不朽の名作を描き続ける漫画家・あだち充の最新作。舞台は、国民的野球漫画『タッチ』の主人公・上杉達也が在籍していた明青学園の30年後。親の再婚により血のつながらない兄弟となった立花投馬と立花走一郎が、明青学園で甲子園を目指すが…。現在も月刊誌『ゲッサン』で連載中。累計発行部数750万部突破の大人気コミックス。最新14巻まで小学館より絶賛発売中。
 

【キャスト情報】
矢作萌夏(AKB48 Team K <ドラフト3期生>)
2018年1月「第3回AKB48グループ ドラフト会議」において、AKB48・Team Kに第1巡目で指名され研究生に。同年12月に開催されたAKB48劇場13周年特別記念公演にてグループ史上最速でのソロコンサート開催決定と、正規メンバーへの昇格が発表される。今年1月に初のソロコンサートを開催し、AKB48 55thシングル「ジワるDAYS」(2019年3月13日発売)では、表題曲選抜メンバーに初選抜入りもした。今夏には、初の写真集の発売が決定している。

 

『MIX』新CM「言葉にできない篇」15秒
https://youtu.be/vDtSnbdjT-g
『MIX』新CM「言葉にできない篇」30秒
https://youtu.be/M7hXOPR24oE
『MIX』新CM「懐古篇」15秒
https://youtu.be/aTCSxIKCJyU

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