株式会社小学館のプレスリリース
“少女マンガの神様”とも言われる萩尾望都の代表作『ポーの一族』。そのシリーズ最新作『ポーの一族 秘密の花園』が、本日発売の「月刊flowers」6月号より連載再開! コミックス1巻の続きが読めます。
本作は、約40年前に完結した『ポーの一族』に収録されている有名なエピソード「ランプトンは語る」に繋がる物語。二人きりの旅の途中、眠り続けるアランを守るために、エドガーがある貴族を訪ねる場面から物語が始まります。
連載再開の今号では、エドガーをモデルにして絵を描くアーサーの過去を知る人物の訪れによって、物語が大きく動き出します。
さらに、連載再開を記念し、『ポーの一族』のA5サイズのクリアファイル付録も。『秘密の花園』のコミックス1巻のカバーを飾ったイラストを使用した、ここでしか手に入らないレアアイテムとなっております!
「月刊flowers」6月号/4月28日頃発売/特別定価650円(税込)
大ヒット中の『ミステリと言う勿れ』の新章もスタート!
『秘密の花園』のあらすじはこちらのPVで!
https://youtu.be/6QWeWyoVN4Q
『ポーの一族 秘密の花園』1巻
萩尾望都/フラワーコミックススペシャル/定価750円(税込)/発売中
小学館
「月刊flowers」公式サイト
https://flowers.shogakukan.co.jp/