プロ野球史上初！人気アニメ「キングダム」とのコラボレーション

福岡ソフトバンクホークス株式会社のプレスリリース

福岡ソフトバンクホークス株式会社は、人気TVアニメ「キングダム」とのプロ野球12球団では初となるコラボレーション企画を開始いたします。
この度、主人公の「信」を柳田悠岐選手、秦国の大将軍「麃公」を工藤公康監督など、人気キャラクターに扮したホークス選手全14名を描き下ろしたビジュアルが完成しました。
第1 弾として、本日よりキングダムとホークスのコラボグッズを発売します。コラボグッズは今後も新商品を順次発売予定です。また、キングダムコラボデーも開催予定です。イベントの詳細は後日ホークス公式サイトにてお知らせします。

■キングダムコラボデー
8月14日（土）北海道日本ハム戦

■キングダムコラボ特設サイト
https://www.softbankhawks.co.jp/ex/kingdom/

■キングダム・ホークスコラボレーションキャラクター紹介

「麃公」　工藤監督

「信」　柳田選手

「桓騎」甲斐選手

「王騎」　松田選手

「王賁」・・・千賀投手　　「蒙恬」・・・上林選手
「贏政」・・・今宮選手　　「バジオウ」・・・中村晃選手
「李牧」・・・東浜投手　　「シュンメン」・・・周東選手
「騰」・・・石川投手「昌平君」・・・栗原選手
「傅抵」・・・板東投手　　「蒙武」・・・森投手　　　計14名の監督・選手

■工藤監督コメント

「僕だけでなく、たくさんのホークスの選手もキングダム見ていますので、今回のコラボは喜んでいると思います。登場人物にもすごく特徴があって楽しませてもらっています。好きなキャラクターは王騎将軍です。今回のコラボはとても凄い事だと思いますし、もっと強いホークスを皆さんに見せられるに頑張ります！突撃じゃー！！（工藤監督がコラボした麃公将軍の真似をして）」

■キングダムとは
「週刊ヤングジャンプ」（集英社）にて、大人気連載中の原泰久による漫画「キングダム」。物語は、春秋戦国時代の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す少年・信（しん）と、後の始皇帝となる若き王・嬴政（えいせい）の活躍を描く中華戦国大河ロマン。同作は、2013年第17回手塚治虫文化賞のマンガ大賞受賞。そして2019年4月には初の実写映画化を果たし、興収57億円の大ヒットを記録、社会現象となった。原作コミックス累計8,000万部を突破。

■キングダム・ホークス　コラボレーショングッズ