taskey株式会社のプレスリリース
taskey株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大石 ロミー、以下「当社」)は、e-Storyサービス「peep」の人気作『マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―』がマンガ化され2021年6月15日(火)より月刊コミックジーン(発行:株式会社KADOKAWA)にて連載開始されたことをお知らせ致します。
▼作品概要
peepで人気を博したクライム・サイコ・サスペンスを、ゆとと氏がコミカライズ。
- 物語の中核を担うのは、89人を殺した女死刑囚
- 主人公の質問に対し死刑囚がイエスかノーだけを答える「水平思考クイズ」で、彼女の模倣犯の犯行を突き止めていく
漫画:ゆとと
原作:半田畔
キャラクター原案:灰染せんり
▼掲載情報
月刊コミックジーン7月号より連載開始、毎月15日に販売され、全国の書店などでお買い求めいただけます。
https://comic-gene.com/magazine/new-magazine.html
月刊コミックジーン公式アカウント:https://twitter.com/comicgene
「マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―」公式アカウント:https://twitter.com/Kazami_Tazuru
▼『マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―』とは
■沿革
『マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―』は、2019年11月にe-Storyサービス「peep」にて半田畔先生により執筆・連載開始されました。
89人を殺した女死刑囚という強力なキャラクターと、様々な事件を解決するために主人公が挑む「水平思考クイズ」が多くの読者の人気を集め、現在では累計読者数45万人を超えるヒットを記録しています。
■あらすじ
わずか数年の間に89人を殺害した死刑囚・風見多鶴。その美しさから、彼女の殺人は芸術として評価され、アーティスト(芸術家)とマーダー(殺人鬼)を掛け合わせた『マーディスト』という呼び名がつく。近年、そんな彼女の模倣犯が急増し、社会問題となっていた。刑務所にいる風見多鶴は、ある人物と話をすることを条件に、模倣犯の情報を引き渡すという。風見多鶴が選んだのは、どこにでもいる大学生の青年だった——。
▼peepとは
チャット形式で読める小説を基調として、電子から生まれる物語「e-Story」を提供するサービスです。
5G時代にスマホで楽しめるエンタメコンテンツとして、「チャット小説」だけでなく映像を主体とした「シネマコンテンツ」も提供し、300万ダウンロードを突破するなど24歳未満のZ世代を中心に人気を集めています。
■サービス名称:peep(ピープ)
■サービス開始日:2017年12月4日
■対応端末:iOS/Android
■URL
Web版URL:https://peep.jp
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peep.app
■コンテンツ:
ホラー、恋愛ジャンルを中心としたチャット型UIの「チャットノベル」
イラストを活用したチャット型UI漫画「タップコミック」
動画+テキストの新しい読み物「シネマノベル」
▼会社概要
「文化の襷をつなぐ」の理念のもと、スマホ時代の新しいエンターテイメントを創り上げるべくe-Storyサービス「peep」を運営しています。
あらゆるコンテンツの源泉となるテキストコンテンツを基軸に、映像表現や漫画化などの多様なニーズに応え、スマホで物語を楽しむ「e-Story」を多角的に展開して参ります。
■会社名 :taskey株式会社(タスキー)
■所在地 :東京都渋谷区代々木三丁目26番2号新宿カメヤビル8階
■設立 :2014年8月
■代表者 :代表取締役CEO 大石 ロミー(おおいし ろみー)
■事業内容:e-Storyサービス「peep(ピープ)」の開発・運営
■コーポレートサイト:https://taskey.co.jp/
■お問合せ先:info@taskey.me 担当者:坂井