「スーパーロボット大戦OG展」札幌開催決定!及び8月27日(金)より開催される「スーパーロボット大戦OG展」東京会場で販売されるグッズ情報第三弾発表!

株式会社CRAZY BUMPのプレスリリース

マンガ、アニメ、特撮などをはじめとするサブカルチャーをテーマにした企画展を開催・運営している株式会社クレイジーバンプ(本社:東京都目黒区、代表取締役:佐山 有史)は、スーパーロボット大戦OGシリーズの展覧会に関して、新たに札幌での開催を追加発表いたします。

<<「スーパーロボット大戦OG展」札幌会場開催概要>>
会期:2021年12月10日(金)~12月26日(日)
会場: サッポロファクトリールーム
札幌市中央区北2条東4丁目
開催時間:午前10時~午後6時

■チケット価格
・一般前売券(日時指定券):1,400円(税込)
・当日券:1,800円(税込)
※チケット販売情報は後日ご案内いたします。

<<東京会場追加グッズ情報>>
続きまして、8月27日(金)から9月26日(日)まで開催される東京会場(西武渋谷店モヴィーダ館7階特設会場)にて販売されるオリジナルグッズ(第三弾告知)を発表いたします。
■オリジナルグッズ

むちむちマスコットキーホルダー 全3種  各1,320円(税込)
 

おつまみスナック 全2種(牛肉味・餃子味) ※全10種ステッカー1枚付き 各1,080円(税込)
 

チョコサブレBOX ※全15種缶マグネット付き 693円(税込)
今後も追加販売グッズ等随時更新情報を発表していきますので、
公式サイト
https://hakabanogarou.jp/srwog
及び
墓場の画廊イベントTwitter
https://twitter.com/hakaba_event
をご注目ください。

<製造遅延による販売延期商品に関するお知らせ>
既にイベント会場での販売をお知らせしております「メタルカードケース 全2種」ですが、製造遅延の影響により、東京会場初日からの販売予定を延期させていただくことになりました。
新たな販売日につきましては公式サイト及び、墓場の画廊イベントTwitterにて発表させていただきます。

■主催:株式会社エニー、株式会社クレイジーバンプ/墓場の画廊
■監修:株式会社バンダイナムコエンターテインメント、株式会社B.B.スタジオ
■公式サイト:https://hakabanogarou.jp/srwog/
©SRWOG PROJECT

※スケジュール及び展開内容は、予告なく変更になる場合がございます。
※小学生以下のお客様は無料です。

※営業時間などの最新情報は各会場のホームページをご覧ください。

【東京会場 新型コロナウイルス感染拡大防止について】
当日券・物販コーナー無料入場の事前予約申込について
当日券をご購入のお客様、および物販コーナーへの無料入場ご希望のお客様はご来場時間帯の事前予約が必要です。
各日程の空き枠のある回に限り、当日券及び、物販コーナーのみの無料入場の事前予約申込受付(先着)を行っております。
事前予約は、公式ホームページ(https://hakabanogarou.jp/srwog/)よりお申込みください。

※会場の都合、または情勢次第では、ご招待人数を含むイベント内容の変更、およびイベント開催自体の延期・中止の可能性がございます。
※そのほか詳細は公式サイト内のご注意事項(https://hakabanogarou.jp/srwog/attention)をご確認ください。
※お問い合わせ先:03-6820-8550(受付時間 平日11時~17時)

<東京会場 ご入場時の注意事項>
■滞在可能時間は展示エリア・物販エリア合わせて90分となります。90分経過後に係員よりご退場のお声がけをさせていただきます。予めご了承ください。
■会場へは30分毎にご入場いただきます。
■ご予約時間の【20分前】より会場内にてお待ちいただけます。ご予約時間20分前より前に、会場内でお待ち頂くことはできませんのでご了承ください。
■事前のご予約なくご来場された場合は、時間枠に空きがある場合に限り最短でご入場いただける時間枠をご案内いたします。

【クレイジーバンプについて https://crazybump.co.jp/
株式会社クレイジーバンプ(本社:東京都目黒区)は、2014年に設立された店舗(墓場の画廊)・イベント運営、キャラクターグッズの制作販売を行っている会社です。
墓場の画廊では、主に日本の漫画、アニメ、特撮などのサブカルチャーを中心に、メジャー/インディー、抽象/具象、マス/カルト、デジタル/アナログ、リアル/フェイク、高い/ 安い、知っている/知らない、あの世/この世などなどジャンルやメディアや生死を問わず、魂に突き刺さるエッジな作品を蒐集し、独自のカルチャーの発信基地ならぬ【発信墓地】としての活動拠点を目指しています。

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