「もう少し生きてみようと思った」発売前から布教者続出!子供の自殺をテーマにした問題作『15日の日曜日』第1巻、本日発売!

株式会社新潮社のプレスリリース

 累計444万部突破の『死役所』や元自衛官Youtuber・かざり氏とのコラボでも話題の『怪獣自衛隊』などが掲載されている新潮社の漫画雑誌『月刊コミックバンチ』で人気上昇中の『15日の日曜日』が、9月9日(木)に発売されます。

 

 

子供の自殺が社会問題となっている昨今、不安と孤独に正面から向き合っている作品として、連載開始直後から話題となっています。

 読者アンケートやコメント欄には「もう少し生きてみようと思った」「自分だけで抱え込まず誰かに相談してみようと思う」「12子徒が入れ替わったりとかでまだまだ奥が深そう」「キャラクターが表情豊か&デザインが可愛い!」「今月も読むのつらーいー、けど、読んでしまうー」など、多くの感想が寄せられました。

 

【『15日の日曜日』あらすじ】
もう一度だけ、生きてください。
自殺者を救済する、夜羽の黙示録。

神が創造した世界、[15日の日曜日]。
ここは15歳以下の自殺者だけに与えられた、最後の教会。
死への恐怖を拭い去り、前を向いた子供たちに救いは――。神に選ばれし12子徒が自殺者を現世に戻すべく、闇の中に輝く光を探す。

【著者紹介】
2017年11月「気になる第1話選手権」で奨励賞を受賞。2018年10月「月刊コミックバンチ」にて、読切作品「シラノカワ様」でデビュー。本作「15日の日曜日」が初連載となる。    

 

【タイトル】15日の日曜日
【著者名】つきあか倫
【発売日】9月9日(木)
【体裁】192ページ、B6判
【本体定価】620円(税別)
【URL】https://www.comicbunch.com/manga/bunch/sunday_the_15th/

*第一話試し読み

 

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