二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」がバージョン2を近日発表予定

ANIFTY合同会社のプレスリリース

絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」を運営するANIFTY合同会社(本社:東京都港区、代表:栗山純一郎)は、2021年10月にANIFTYマーケットプレイスのバージョン2を公開予定であり、公認絵師は合計170名を突破したことをお知らせいたします。

絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」を運営するANIFTY合同会社(本社:東京都港区、代表:栗山純一郎)は、2021年10月にANIFTYマーケットプレイスのバージョン2を公開予定であり、公認絵師は合計170名を突破したことをお知らせいたします。

二次元アートに特化したANIFTYマーケットプレイスは2021年7月29日にグローバルリリースされ、国内外から審査によって選出された「公認絵師」によるNFT作品を取り扱っています。

■ バージョン2(V2)で新たに追加される機能
ANIFTYマーケットプレイスV2では、イーサリアムの取引手数料(ガス代)を支払うことなく即時出品することができるようになります。また、出品後も価格と数量の変更が可能になります(その場合は出品者がガス代を負担する必要があります)。

また、現在の即売形式に加え、10月下旬 ~ 11月ごろにオークション機能の実装も予定しております。オークション機能では、1枚限定のNFT作品にコレクターが入札することで価格を決定することができます。

■ ANIFTY公認絵師
マーケットプレイスの公開後、ANIFTYは新たに多数の公認絵師を迎えました。
ホロライブVtuber「夏色まつり」をデザインした皆村春樹先生、日本のNFTコミュニティで大人気のおにぎりまん先生、カードゲーム『バトルスピリッツ』のイラストを担当したTAPI岡先生など、現在170名以上が登録しております。

■ 公認絵師募集中
ANIFTYは公認絵師を随時募集しており、こちらのフォームからご応募を受け付けております。
https://forms.gle/Ekv8jPANW4uzAtSK6

■「ANIFTY」について
ANIFTY合同会社は、第5回・第6回CO.NECT東京大学ブロックチェーン起業家支援プログラムに採択され、東京大学ブロックチェーンイノベーション寄付講座の支援のもと設立されたスタートアップ企業です。
公式サイト:https://anifty.jp/

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