『社畜と少女の1800日』、『社畜と少女のエトセトラ』の後日譚『社畜と少女のその後 20歳の誕生日』が発売!

株式会社芳文社のプレスリリース

累計190万部突破の大人気シリーズ、待望の後日譚!

株式会社芳文社(東京都文京区)は『社畜と少女の1800日』(全13巻)、『社畜と少女のエトセトラ』(全1巻)の後日譚となる『社畜と少女のその後 20歳の誕生日』を電子書籍限定で販売いたします。

「社畜と少女のその後 20歳の誕生日」について
累計190万部突破の大人気シリーズ「社畜と少女の1800日」「社畜と少女のエトセトラ」に続く待望の後日譚! 天涯孤独の少女・優里と休日返上で激務をこなす独身中年男性・東根。
二人は優里が14歳の頃から一緒に暮らすことになり、紆余曲折を経て共に生きる決意を固める。
高校卒業から2年が経過し、洋菓子店で忙しく働く優里は、夏のある日、20歳の誕生日を迎えることに。
これは、その日を描いた物語…。完結後、続編を望む声が多数あがった本シリーズの「”その後”編」がいよいよ始動します!

『社畜と少女の1800日』全13巻、『社畜と少女のエトセトラ』全1巻も好評発売中!

社畜が少女と暮らしたら…!? 独身リーマン×けなげ女子中学生、ひとつ屋根の下! 休日出社に徹夜、朝帰りが当たり前の激務な職場で働く東根将彦。ある日、彼を訪ねて来たのは高校の同級生の娘だという少女、優里だった。
「母親が迎えに来るまで」という約束のもと、同居を始めた二人だが…!? 年の差ゆえのギャップに戸惑いつつ、時に大人の事情を交えて季節をわたる、ふたり暮らしの日常。

【社畜と少女のその後 20歳の誕生日】
◆著者:板場広志
◆発売日:2021年10月29日
◆電子版通常価格:220円(税込)
◆備考:電子版のみの発売となり紙版の発売はございません

【一週間をユカイに生きる! 週刊漫画TIMES】
日本初の漫画週刊誌として1956年に創刊。
映像化された「信長のシェフ」「まどろみバーメイド」「ごほうびごはん」をはじめ、主に30代以上の男性読者に人気の作品を掲載。
近年では「社畜と少女の1800日」以外にも「神様のバレー」「妻、小学生になる。」「ヤバい女に恋した僕の結末」など、電子書籍も含めて話題となる作品が連載されている。
◆毎週金曜日発売
◆電子版も好評発売中!
◆公式サイト:https://shukanmanga.jp/
◆Twitter:https://twitter.com/shukanmanga

■株式会社芳文社について
1946年に芳文社の前身となる「尚文館」を設立。1950年に芳文社に社名を変更し、1956年には日本初の漫画週刊誌「週刊漫画TIMES」、1981年には日本初の4コマまんが専門誌「まんがタイム」、2003年には萌え系4コマまんが「まんがタイムきらら」を創刊するなど、まんがを主力とする出版社です。
URL:https://houbunsha.co.jp/
代表者:代表取締役社長 孝壽尚志
所在地:東京都文京区後楽1-2-12
設立:1950年7月10日

※本リリースに掲載の画像をご使用の際は、下記のクレジット表記をお願いいたします。
【ⓒ板場広志/芳文社】

 以上

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