参加条件は“猫耳をつけてウィンク” オタク川柳公式キャラクター14代目にゃこ式部を決める、『猫耳キャラコンテスト』応募受付開始!

株式会社インターリンクのプレスリリース

ドメイン「.moe」、「.osaka」、「.earth」の運営や上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク (東京都豊島区、代表取締役社長:横山正)は、第14代目の「にゃこ式部」を決める「猫耳キャラコンテスト」の応募受付を11月1日午前11時より開始致しました。

にゃこ式部とは、同社が開催している「オタク川柳」の公式キャラクター。14代目「にゃこ式部」の応募条件は、2次元部門、3次元部門共に「猫耳を着用してウィンク(片目を閉じた表情)をすること」です。

最終選考を通過した10名の中から、一般投票によってグランプリが決まります。2次元部門のグランプリ受賞者は、賞金5万円。3次元部門のグランプリ受賞者は賞金5万円と、副賞として「2021年3月から12月に開催される海外のオタクイベントご招待」、または「旅費10万円」のどちらかをお選び頂けます。もし海外イベントに参加できた際は、第14代目にゃこ式部として、萌えるドメイン「.moe」のプロモーションのお手伝いをしてください。

 

JapanExpo2015(パリ)三鷹様(7代目にゃこ式部)

 

Kawaiikon2019(ハワイ)しらゆき様(11代目にゃこ式部、写真右)

3次元部門歴代グランプリ受賞者には、人気コスプレイヤーのしお様(13代目)やよい様(12代目)、SNS総フォロワー数50万人のコスプレライブアクターであるしらゆき様(11代目)、男の娘の榎本玲依様(9代目)、タレントで歌手でレスラーのレディビアード様(8代目)、人気コスプレイヤーの三鷹様(7代目)、アイドルの柚木崎礼央様(6代目)、レースクイーンでタレントののろちゃん様(4代目)など、先輩にゃこ式部は様々なジャンルで活躍中です。日本国内在住であれば、国籍、性別、年齢を問いません。奮ってご参加ください。

【応募方法】
猫耳キャラコンテスト公式サイト https://575.moe/nekomimi
必ず注意事項をご確認の上、同意頂けた方のみ、上記サイトよりエントリーして下さい。ご応募頂いた作品は、
オタク川柳のSNSアカウントでランダムにご紹介致します。最終選考を通過したファイナリスト20名(二次元部門
10名、三次元部門10名)には、インターリンクよりご連絡を差し上げます。

【募集期間】
2021年11月1日 ~ 2022年1月31日
※一般投票期間2022年2月22日~3月22日、各賞発表2022年3月31日

【各賞】
・グランプリ (各部門1名)
2次元部門 賞金 5万円
3次元部門 賞金 5万円+副賞「2021年海外オタクイベントご招待」または「旅費10万円」

【歴代にゃこ式部】(※抜粋)

13代目(3次元部門)しお https://twitter.com/shio_entry

13代目(2次元部門)ka1se1 https://twitter.com/kitakoukaisei

12代目(3次元部門) やよい https://twitter.com/yayotan_chu

11代目(3次元部門) しらゆき https://twitter.com/Snow_White__y

9代目(3次元部門) 榎本玲依

8代目(3次元部門) レディビアード http://www.ladybeard.moe/

7代目(3次元部門) 三鷹 https://lineblog.me/mitaka/

6代目(3次元部門)柚木崎礼央 https://twitter.com/Leo_Yukizaki

4代目(3次元部門)のろちゃん https://ameblo.jp/noroharuna/

【会社概要】
株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/

日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で26年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(https://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(https://575.moe/)や、社会貢献活動として仮想世界のセカンドライフで赤い羽根共同募金(https://www.hachikokuyama.net/)を毎年実施しています。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(https://femto.vc)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。2020年6月1日には本社オフィスを閉鎖し、ノマドワーク(テレワーク+WeWork)体制に移行しました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000006942.html

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