イラストコミッションサービス「Skeb」の報酬がウォレットアプリ「Kyash」で受け取り可能に!

外神田商事株式会社のプレスリリース

イラストコミッションサービス「Skeb」を運営する外神田商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:喜田一成)は、ウォレットアプリ「Kyash(キャッシュ)」を提供する株式会社Kyash(本社:東京都港区、代表取締役:鷹取真一)と連携し、2019年5月8日より「Skeb」のイラスト製作報酬の受け取りに「Kyash」が利用可能となりました。

 

 

「Kyash」を利用することで、従来の銀行振込では日数を要していた報酬の受け取りが原則24時間365日即時可能となります。振込手数料は従来の銀行振込では450円でしたが、「Kyash」では250円となります。
なお「Kyash」経由での受け取りに際し、事前に「Skeb」にて本人確認書類の提出が必要となります。

​【ウォレットアプリ「Kyash」について】
アプリをインストールすると誰でもすぐに「Kyash Visa カード(バーチャルカード)」を発行することができます。アプリにクレジットカードを登録するか、コンビニ・銀行からチャージすることで友人や同僚への送金や、Visa オンライン加盟店でのお買い物などに利用できます。また「Kyash Visa カード (リアルカード)」をご利用いただくと全国の Visa 加盟店でお買い物ができます。
 

​【イラストコミッションサービス「Skeb」について】

「Skeb」は、国内外から日本のクリエイターへ140文字の短文でイラストの製作を依頼できるサービス。依頼内容は100以上の言語で入力することが可能で、クリエイターへ自動的に翻訳されてメッセージが届きます。
イラストの依頼時に報酬を「Skeb」が依頼人から預かることで、クリエイターへの支払いを担保し、クリエイターに対する報酬の未払いの問題や通過の種類や国際送金のコストを気にすることなく支払いが可能となりました。
2018年11月30日に提供を開始し、総会員数55,000名、総クリエイター数10,000名(2019年5月8日時点)を突破いたしました。

外神田商事株式会社では、「Skeb」を通してクリエイターに新たな収益源をもたらし、日本の創作文化のさらなる活性化を図ります。

【外神田商事株式会社について】
「作家とともに歩む」

外神田商事株式会社は、漫画家・個人投資家から出資を受け2017年8月に設立されたクリエイター支援ベンチャーです。私達は常に作家の視点から問題を提起し、作家にまつわる諸問題を「社会的」「経済的」「文化的」支援によって解決してまいります。

・社会的支援: 税理士、弁護士、社労士を始めとする士業関係者と協力し、税務の適正化や福利厚生の充実を図ります。
・経済的支援: 新たな収益源をもたらす安全で便利なプラットフォームを提案し、作家のリスクヘッジを支援します。
・文化的支援: 個人では対応が難しい権利侵害の問題に機械学習を用いた自動化技術を提供し、創作文化の保護に努めます。

■ コーポレートサイト: https://www.sotokanda.co.jp
■ Skeb: https://skeb.jp
■ ドージン・ドット・タックス: https://dojin.tax

■ 会社概要
会社名:外神田商事株式会社
本社:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12F
代表者:代表取締役 喜田一成

 

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