本日エントリー開始の「次にくるマンガ大賞2019」にU-NEXTが初協賛

株式会社 U-NEXTのプレスリリース

USEN-NEXT GROUPの株式会社 U-NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堤 天心)が運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、本日よりエントリーがスタートする「次にくるマンガ大賞2019」に特別協賛いたします。

電子書籍も楽しめるU-NEXTが、“次にブレイクしそうなマンガ”を後押し

「次にくるマンガ大賞2019」は、株式会社トリスタ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋場一郎)が運営する日本最大級のWebマンガサービス「ニコニコ漫画」と、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)が発行する本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」が共同開催しており、今年で5回目を迎えます。

動画配信サービスのU-NEXTは2019年1月にアプリをリニューアルし、1つのアプリで動画も電子書籍も楽しめるサービスとして新たにスタートを切りました。「ユーザー参加型のマンガ賞」として、すべてのマンガファンによる推薦と投票を通して、“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘し紹介する同アワードの主旨に賛同し、初めて特別協賛いたします。

今後の展開に、ぜひご期待ください。

【「次にくるマンガ大賞2019」企画概要】
ユーザーから「次にくる」と思うマンガを推薦してもらい(エントリー)、エントリーされた作品から“次にくるマンガ大賞運営委員”で候補作品を選定(ノミネート)。ノミネートされた作品を対象に、改めてユーザーの投票を受け付け、大賞を決定します。

【公式サイト】https://tsugimanga.jp/

【エントリー方法】
受付期間:2019年5月10日(金)11:00 ~ 5月24日(金)11:00
エントリー方法:「次にくるマンガ大賞2019」公式サイトからエントリー
エントリー作品数:コミックス部門最大5作品まで / Webマンガ部門最大5作品まで

【募集部門&エントリー条件】
●コミックス部門
-2019年5月10日(金)時点でシリーズ既刊が5巻以内のマンガ作品が対象
●Webマンガ部門
-2019年5月10日(金)時点でWebをメイン媒体として連載しているマンガ作品が対象
-ジャンルは不問。ただしオリジナル作品に限る(2次創作、成年指定作品は対象外)
-すでに書籍化されている場合、シリーズ既刊が5巻以内の作品に限る

【今後の予定】
ユーザー投票開始:2019年6月21日(金)
ユーザー投票〆切:2019年7月5日(金)
結果発表:2019年8月下旬
雑誌『ダ・ヴィンチ』で両部門のランキング掲載:2019年10月5日(土)

「次にくるマンガ大賞」運営
【主催】株式会社KADOKAWA/株式会社トリスタ
【特別協賛】U-NEXT

U-NEXT(ユーネクスト)について
U-NEXTは、90,000本以上の見放題作品に加え、公開・放送されたばかりの最新作を含むレンタル作品50,000本以上の作品をお楽しみいただける日本最大級の動画配信サービスです。
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U-NEXT:https://video.unext.jp

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