-あの大ヒット催事がパワーアップして再び東京へ!-『ヱヴァンゲリヲンと日本刀展+EVANGELION ARTWORK SELECTION』

髙島屋のプレスリリース

■2019年8月30日(金)から9月9日(月)まで
■新宿髙島屋 11階特設会場
■入場料:一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
■入場時間:連日午前10時から午後7時30分まで(午後8時閉場)。金・土曜日は午後8時00分まで(午後8時30分閉場)。最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)。
■主催:一般社団法人全日本刀匠会事業部、朝日新聞社 ■協力:テレビせとうちクリエイト

このたび、新宿髙島屋では「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展 + EVANGELION ARTWORK SELECTION」を開催いたします。2007年より全4部作として劇場公開中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズをモチーフに、全国の刀匠が制作したオリジナルの逸品を堪能できる「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」の約6年ぶりとなる東京凱旋展覧会です。本展では、同じく全国を巡回する人気の展覧会「エヴァンゲリオン展」の中から特に貴重な原画約200点を「EVANGELION ARTWORK SELECTION」として特別展示します。2020年に公開を予定している最終作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を前に、改めてエヴァンゲリオンの魅力を重層的に楽しめる貴重な展覧会です。

<展示予定概要>
■ヱヴァンゲリヲンと日本刀展 全26点

・マコログソードやロンギヌスの槍など、劇中に登場した刀剣を伝統の技を駆使して再現します。
・レイ、アスカ、カヲルなどの人気キャラクターや初号機などのEVAシリーズからインスピレーションを受けた本展オリジナルの一振りを展示します。
・エヴァンゲリオン・メカニックデザイナー山下いくと氏と刀匠・宮入小左衛門行平氏の軌跡のコラボレーション。山下氏描きおろしデザインの「刀野薙」を、宮入氏が逸品に仕上げました。

■EVANGELION ARTWORK SELECTION 約200点
・キャラクター、美術背景、メカニックなど劇場版3作品の貴重な設定資料を展示します。
・作り手の筆致を感じられる新劇場版3作品の名シーンの原画や作画資料を一堂に展示。

■その他
・新劇場版の前身となるテレビアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』のセル画を展示して、エヴァの歴史を紹介します。
・池袋にある公式ショップ「EVANGELIONSTORE TOKYO-01」が特別出店。展覧会オリジナルグッズや人気アイテムが多数そろいます。

<『エヴァンゲリオン』シリーズとは>
『エヴァンゲリオン』シリーズは、1995年のテレビアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』の放送から始まり、コミック・ 映画・ゲームなどさまざまなメディアに展開、社会現象を巻き起こしたアニメーション作品。 2007年には劇場用アニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズがスタートし、若者を中心に幅広い年代の層に支持され、これまでに『:序』『:破』『:Q』の3作を公開。 2012年秋に公開された3作目『:Q』は、動員380万人、興行収入は53億円を超え、DVD・BDも新劇場版シリーズのみで累計200万枚の売上を記録。 2020年には、全世界待望の最終作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開予定。

©カラー

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