テレで大人気放送中の『あはれ!名作くん』の世界観を家族みんなで楽しめる初の公式カードゲーム(限定3000個)発売中!

LiveParkのプレスリリース

​株式会社LivePark(東京都港区、代表取締役社長:安藤 聖泰)は、NHK Eテレ『ビットワールド』内で好評放送中のショートアニメ『あはれ!名作くん』の公式カードゲーム「その名作、思ってたのとちがう!」(限定3,000個)を発売中です。クリスマスからお正月休みまで、年末年始の家族時間はもちろんお友達同士の集まりで盛り上がること間違いなしのゲームです。

「その名作、思ってたのとちがう!」は、NHK  Eテレ『ビットワールド』内で好評放送中のショートアニメ『あ

はれ!名作くん』の公式カードゲームです。LiveParkは、今回の制作にあたり、『あはれ!名作くん』監督のアニメクリエイター新海岳人氏、日本最大級のボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFÉ(ジェリージェリーカフェ)」オーナー兼ゲームクリエイター白坂翔氏にご協力いただきました。『あはれ!名作くん』の世界観をそのままに、家族や友人と楽しむことができるカードゲームです。

 ■ カードゲーム「その名作、思ってたのとちがう!」詳細 https://meisakucard.theshop.jp

このカードゲームは、「桃太郎は、イヌと、サルと、キジと、鬼ヶ島へ鬼退治に行きました。」など世界の名作のワンシーンが記載された【物語カード】と「逆だろ!」「怖いよ!」など70種類のさまざまなツッコミが記載された【ツッコミカード】の2種類のカードで遊びます。親は名作くん役になります。それ以外のプレイヤーは手札の「ツッコミカード」と同じ言葉でツッコんでもらえるように、山札からめくられる【物語カード】の文章を自分なりにアレンジして(ボケて)発表してします。いき、期待するワードでカードに書かれた言葉でツッコんでもらえたらポイントゲット。これを繰り返し、ポイントを競い合うゲームです。 
・プレイ人数:2~6 人

・プレイ時間:20 分
 ・対象年齢:8 歳以上
・内容物:ツッコミカード70枚/物語カード30枚/説明書1冊
・販売価格:2,500円 (税込) ※3,000個限定販売
・発売日:2021年9月13日(月)
・制作
  監修:新海岳人
  イラスト:JUN OSON
  アートワーク:別府さい
  編集:白坂翔、髙野洋、大町陸、久木野大、清田いちる
 企画・製造・販売元:株式会社東急エージェンシー、株式会社LivePark

〇新海岳人(Pie in the sky)さんからのコメント
【ルールもツッコミワードもカードのデザインもみんなでゼロから作って、思い入れの強いゲームができました!サイコロも鉛筆も紙もナシで「カードだけで遊べる」というのもこだわったポイントです。「名作くん」を知ってる人も知らない人も楽しんでもらえたら嬉しいです!】
プロフィール:アニメの神に愛された苗字を持つアニメーション監督のひとり。1982年生まれ。愛知県立芸術大学卒。パナソニックの広告クリエイティブ、フリーランスの映像作家を経て、自らの会社「Pie in the sky」を立ち上げ。第8回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門奨励賞をはじめ、個人作家として受賞暦多数。

 〇白坂翔さんからのコメント(JELLY JELLY CAFE オーナー)
【あはれ!名作くん」まさかのカードゲーム化!ということで名作くんの世界観はそのままに、とても楽しく盛り上がれるパーティーゲームに仕上がりました。名作くんになりきって、思いっきりツッコんじゃいましょう!おすすめのツッコミカードは、「日本人の良さ出すな!」です。】
プロフィール:JELLY JELLY CAFÉオーナー

■あはれ!名作くん(https://meisakukun.com
NHK Eテレで放送中のショートアニメ『あはれ!名作くん』。桃太郎からYouTuberまで、新旧の「名作」を大胆にパロディ!名作物語の主人公をめざす名作くんとその仲間たちがおりなす、学園コメディです。キャストに個性派芸人、なすなかにし、うしろシティと人気声優小野賢章、江口拓也、花江夏樹、モーニング娘。’21の佐藤優樹を起用。YouTubeでの総再生回数は3億回を超えており、Eテレ『ビットワールド』内の人気コーナーランキングでは放送開始から4年連続1位!第23回⽂化庁メディア芸術祭では、審査委員会推薦作品として選出されています。

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