株式会社 わかさ生活のプレスリリース
株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)が制作を手掛ける『花鈴のマウンド』が、2021年12月15日(水)に10巻を発売いたしました。10巻発売を記念し、わかさ生活書店京都店(所在:京都市下京区)にて「10巻発売記念 実演LIVE」を開催いたします。
2016年からWebにて連載をスタートした花鈴のマウンドも、皆さまの応援のおかげでついにコミック10巻を発売することができました。日頃の感謝の気持ちを込めて、そして10巻発売を記念して、作画を担当している星桜高校マンガ研究会のメンバー2人が作画を実演しながら作品について、トークを行います。
日程:2021年12月18日(土)13時~
開催会場:わかさ生活書店京都店
出演者:星桜高校マンガ研究会(ヤマブキ、ヤス)
同時ライブ配信:花鈴のマウンド公式Twitterアカウント(@karin_mound)にてライブ配信を実施
- 『花鈴のマウンド』とは
主人公 桐谷花鈴(きりたに かりん)は甲子園大会に憧れる都立星桜高校女子硬式野球部のピッチャー。
3年生春の大会では、ライバルである京都雅高校の柊木美玲(ひいらぎ みれい)に完膚なきまでに打ち負かされてしまうが、幼なじみの大門頼(だいもんらい)の指導のもと、投球フォームや球の握り方など試行錯誤しながら日々奮闘する。
花鈴の夢を諦めずに努力を続ける姿と野球の試合シーンで描かれるフォームは迫力満点だ。果たして花鈴は甲子園大会の夢を叶える事が出来るのか―・・・
2016年7月よりWebにて連載をはじめ、現在コミック1巻~10巻まで発売中。
- 9巻までのストーリー
念願の甲子園出場をかけた夏大会。
一回戦の相手は春ベスト4「仙台杜の都」。逆転に逆転を重ね、お互い譲らない両チームは雨の中大激戦を繰り広げる。そんな中、足元が緩くなったマウンドで足を滑らせた花鈴の左肩に打球が直撃。
負傷した花鈴はこの試合を勝ち抜くことができるのか!?
- 書籍詳細
【花鈴のマウンド 10巻】
価格:440円(税込)
原作:角谷建耀知
作画:星桜高校マンガ研究会
出版:大垣書店
- 関連サイト
●花鈴のマウンドオフィシャルサイト
https://www.karinmound.jp/
●花鈴のマウンド【公式】Twitter
https://twitter.com/karin_mound
●わかさ生活書店京都 Instagram
https://www.instagram.com/wakasaseikatsu_books/
●わかさ生活コーポレートサイト
https://company.wakasa.jp/