株式会社コルクと株式会社ウルクスの事業提携が決定!第1弾は鈴木おさむ氏作『お化けと風鈴』がYouTubeで動画化!

株式会社ウルクスのプレスリリース

株式会社ウルクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小田憲之)は、株式会社コルク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐渡島庸平)と事業提携を発表し、第1弾として、2021年12月8日(水)より、鈴木おさむ氏が原作の漫画『お化けと風鈴』のYouTube配信開始が決定いたしましたのでお知らせいたします。

 

「LINEマンガ」で人気連載中の新感覚ラブホラー漫画『お化けと風鈴』が映像になって登場!

背筋にゾッと寒いものを感じさせるホラーマンガとしての一面を持ちながらも、ラブロマンスとしてのディープな愛憎劇が繰り広げられていく新感覚の注目作品『お化けと風鈴』。

原作は、東映アニメ映画『ONE PIECE FILM Z』の脚本やSMAPの歌詞など作家として幅広くご活躍されてきた鈴木おさむ氏が務め、制作は、『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』なども手がけてきた株式会社コルクの漫画家チーム「コルクスタジオ」が担当しています。
 

崩壊する平穏な日常。聞こえてくるのは「風鈴」の音——。

・・・・・ちりん

作品タイトルにも入っている「風鈴」の音。
主人公ヒロトを呼び寄せるように、要所要所で鳴り響きます。

とある物件の案内に行くと、訪れる者を拒むように不可思議な現象が繰り返し発生。
一方で、ヒロトだけはこの不気味な物件に誘われるように飲みこまれていきます。そして一人の女性の幽霊と出会い翻弄されていくことで物語は展開していきます。

不気味な物件に棲まう女性幽霊の怖さはもちろんのこと、ヒロトの職場環境から垣間見る人間の怖さ、一見幸せそうな家族に漂う怖さ、人間が心に抱える過去の闇としての怖さなど、色々な角度からの「怖さ」が見る者の心に問いかける作品です。
 

ラブホラーという新感覚の緊迫感を映像化でさらにスケールアップ

青と黒を基調としたマンガから漂う仄暗さに、聴覚による演出が加わることで、より非日常世界へと引き込まれるような体験が可能に。

日常に潜む人間の闇や事件を法律を軸に漫画で描く25万人超えのYouTubeチャンネル「バベル裁判所」を運営する株式会社ウルクスが、チャンネル運営を担います。

登場人物一人ひとりの声優はもちろんのこと、作中で鍵となる「風鈴」の音にもこだわりました。
原作の魅力を最大限に引き出す演出で、これまでに体験したことのない、新感覚ラブホラーの世界に皆さんを導いてくれることでしょう。

それでは、風鈴の音の合図でお会いしましょう。
 

株式会社コルクと株式会社ウルクスでは、第一弾『お化けと風鈴』を皮きりに、今後も様々なコンテンツをYouTubeでリリースしていきますので、ご期待ください。
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◇概 要◇
YouTubeチャンネル「お化けと風鈴」
2021年12月8日(水)18時公開!
https://www.youtube.com/channel/UCkzz2FONl5J7mxKzwmdw-1A

▼公式Instagram
https://www.instagram.com/osamuchan_suzuki/
▼公式Twitter
https://twitter.com/suzukiosamuchan
▼公式TikTok
https://www.tiktok.com/@obake_furin_official?
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株式会社ウルクス

「デジタルマーケティングの力で世の中をもっと豊かにしたい」をミッションに、「メディア」「デジタルマーケティング支援」「教育」の3つの軸で事業を展開。
YouTubeを中心とした映像コンテンツ事業にも力を入れ、日本一の法律系漫画YouTubeチャンネル「バベル裁判所」(登録者27.8万人)の運営を行っている。

代表取締役社長 小田憲之

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