梶 裕貴&木村 昴、イケボでイケメン♡実力派声優をファッション誌が“本気”撮り下ろし

株式会社小学館のプレスリリース

  • 人気声優連載Special企画

人気声優を本気で撮り下ろすファッション誌『Oggi』の好評連載「耳恋ー推しの声が聞きたくてー」の2月号(12月25日発売)は、豪華二本立て!
昨今の声優ブームを牽引するトップランナー・梶 裕貴さんと、国民的テレビアニメ『ドラえもん』のジャイアン役でおなじみ、バラエティ番組などでも人気の木村 昴さんが登場。今回もイケメンカット満載でお送りします。

  • 梶さんは影のある役柄を写真で表現

光と影の幻想的なシーンのなか、エモーショナルな撮影に挑んでくれたのは、梶 裕貴さん。『進撃の巨人』エレン・イェーガー役や、『僕のヒーローアカデミア』轟 焦凍役など多くの作品で主役を務める声優界の貴公子を、『Oggi』では「王冠」を手にしてもらい撮影。出演中のテレビアニメ『王様ランキング』(フジテレビほか)に絡めたシチュエーションでしたが、作中での影のある役柄さながら2面性のある複雑な感情を写真で演じていただきました。
撮影の現場で感じるのは、どんな仕事でもつねに真摯に向き合う姿勢。「作品に対して、全力で向き合いたいんです」と言うように、撮影でもいろんな表情を試しながら“全力”そのもの。今回演じた『王様ランキング』についてのインタビューでも、質問ひとつひとつに対して、自分の言葉をじっくりと紡いでいく様子から誠実さが伝わってきます。それは、「僕自身はいつだってその役の味方であり続けたい。そのキャラクターの考え方や感情がどれだけ否定されるものであったとしても、僕だけは肯定してあげたい」という言葉にも表れています。

  • 木村さんは愛されキャラ満載のカット

豪華二本立てのもうひとり、木村 昴さんは中学生の時にジャイアン役に大抜擢。音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」を牽引する、『天才劇団バカバッカ』の座長を務めるなど、マルチに活躍する31歳。撮影で編集部が彫りの深い端正な顔立ちを褒めるたびに、照れてすぐに悪ふざけしてしまう、そんな三枚目なキャラクターも人気を集めています。誌面では数々の表情を掲載。愛されキャラ満載のカットは必見です。
現在公開中の仮面ライダー50周年映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(東映)では仮面ライダー バイスの声を担当。インタビューでは、作中で共演する若手俳優・前田拳太郎さんや、大先輩であり師匠として慕う声優・関智一さんとの発掘エピソードも掲載しています。
梶さんも木村さんも、働く『Oggi』世代の30代。キャラクターの異なるふたりですが、キャリアを重ねることで得たものは、どれも読者の心に響く言葉。ぜひ、「イケボ」を想像しながらお読みください。また、どちらもWEB Domaniで未公開写真&インタビューを公開しています。 大人気イラストルポもありますのでこちらもぜひご覧ください。

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