TYPE-MOON × ufotable 最新作『魔法使いの夜』劇場アニメーション化決定

株式会社アニプレックスのプレスリリース

ビジュアルノベルゲーム『魔法使いの夜』(原作:奈須きのこ・TYPE-MOON)の劇場アニメーション化が決定致しました。
アニメーション制作は、『空の境界』『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』など、数多くのTYPE-MOON作品をアニメ化し、現在放送中のアニメ『鬼滅の刃』を制作するufotableが手掛けます。

この度、ティザービジュアルおよびティザーPVを公開致しました。

【『魔法使いの夜』ティザービジュアル】

【『魔法使いの夜』ティザーPV】
https://youtu.be/NHIgc-seeSo

 

また、公式サイト( https://mahoyo-movie.com/ )と公式Twitter( https://twitter.com/mahoyo_movie )を開設致しました。

『魔法使いの夜』の続報に、どうぞご期待ください。
 

■スタッフ
原作:奈須きのこ・TYPE-MOON
アニメーション制作:ufotable

■ビジュアルノベルゲーム『魔法使いの夜』とは
『魔法使いの夜』はTYPE-MOONが開発・販売したビジュアルノベルPCゲーム、2012年4月12日に発売。
シナリオを『空の境界』『Fateシリーズ』の生みの親である奈須きのこ、グラフィックを長年TYPE-MOONのクリエイティブに携わるこやまひろかずが手掛け、物語・映像・音楽・演出といったノベルゲームに必要とされるすべての要素を最高の水準で作り上げた、正統派“ビジュアルノベル”として話題を博した。
奈須きのこが『月姫』発売の前に執筆した未発表小説が源流であり、TYPE-MOON作品の時系列において最も古い1980年後半を舞台として描いている。
 
■関連リンク

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著作権表示:©奈須きのこ・TYPE-MOON / アニプレックス・ノーツ・ufotable

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