taskey株式会社のプレスリリース
e-Storyサービス「peep(ピープ)」を手がけるtaskey株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大石 ロミー)は、peepで累計読者数40万人を超えるヒット作『マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―』のコミック単行本、ノベル単行本(発行:株式会社KADOKAWA)が発売したことをお知らせします。
■ノベルは大幅改稿で書籍化!さらにコミック・ノベル購入特典も
特典対象店舗でコミック1巻をご購入いただくと、イラストカードをプレゼント!また、全国のアニメイト、ゲーマーズでノベル上巻を購入いただくとSSペーパー、4PSSリーフレットをそれぞれプレゼント!特典対象店舗はマーディスト公式ページでご確認ください。
▼マーディスト公式ページ
https://peep.jp/lp/murdist
※特典はなくなり次第終了いたします。
※対象店舗は変更となる場合があります。
▼コミックPV
https://youtu.be/3SRwR_EHhZY
■マーディストについて
『マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―』は、2019年11月にe-Storyサービス「peep」にて半田畔氏により執筆・連載開始し、現在では累計読者数40万人を超えるヒットを記録しています。その後、月刊コミックジーン7月号より、ゆとと氏の表現力豊かな描写で、マーディストのコミカライズ連載が開始。また、2021年8月に公開したシネマノベルでは、映像化不可能と言われた”風見多鶴の世界観”を完全に再現し、まったく新しい読書体験を創出しました。スピンオフ作品『マーディスト ―ガード・マン―』『マーディスト ―ターミナス―』も必見!
■あらすじ
わずか数年の間に89人を殺害した死刑囚・風見多鶴。その美しさから、彼女の殺人は芸術として評価され、アーティスト(芸術家)とマーダー(殺人鬼)を掛け合わせた『マーディスト』という呼び名がつく。近年、そんな彼女の模倣犯が急増し、社会問題となっていた。刑務所にいる風見多鶴は、ある人物と話をすることを条件に、模倣犯の情報を引き渡すという。風見多鶴が選んだのは、どこにでもいる大学生の青年だった——。
■peep原作
<チャットノベル版>
https://peep.jp/stories/EzWgbAxDwyxTBbCe
<シネマノベル版>
https://peep.jp/stories/4IQ0fcpNe8mjRgK8
<スピンオフ作品>
・『マーディスト ―ガード・マン―』
https://peep.jp/stories/8GIraeeA4YTTxcbC
・『マーディスト ―ターミナス―』
https://peep.jp/stories/3THYT7IJjUjAsaL1
■マーディスト公式Twitter
https://twitter.com/Kazami_Tazuru
<peep概要>
チャット形式で読める小説を基調として、電子から生まれる物語「e-Story」を提供するサービスです。5G時代にスマホで楽しめるエンタメコンテンツとして、「チャットノベル」だけでなく映像を主体とした「シネマノベル」も提供し、300万ダウンロードを突破するなど24歳未満のZ世代を中心に人気を集めています。
■サービス名称:peep(ピープ)
■サービス開始日:2017年12月4日
■対応端末:iOS/Android
■URL
Web版URL:https://peep.jp
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peep.app
■コンテンツ:
ホラー、恋愛ジャンルを中心としたチャット型UI小説のe-Story
イラストを活用した「イラストノベル」
動画+テキストの新しい読み物「シネマノベル」
<taskey株式会社>
「文化の襷をつなぐ」の理念のもと、スマホ時代の新しいエンターテイメントを創り上げるべくe-Storyサービス「peep」を運営しています。
あらゆるコンテンツの源泉となるテキストコンテンツを基軸に、映像表現や漫画化などの多様なニーズに応え、スマホで物語を楽しむ「e-Story」を多角的に展開して参ります。
■会社名 :taskey株式会社(タスキー)
■所在地 :東京都渋谷区代々木三丁目26番2号新宿カメヤビル8階
■設立 :2014年8月
■代表者 :代表取締役CEO 大石 ロミー(おおいし ろみー)
■事業内容:e-Storyサービス「peep(ピープ)」の開発・運営
■コーポレートサイト:https://taskey.co.jp/
■お問合せ先:info@taskey.me 担当者:平野