Netflixシリーズの公開で大注目の伝説的ゾンビwebtoon『今、私たちの学校は…』がLINEマンガで独占配信開始!

LINE Digital Frontier株式会社のプレスリリース

LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金 俊九(キム・ジュンク))は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、『今、私たちの学校は…』の配信を本日1月28日(金)より開始します。また、本作品を映像化したNetflixシリーズ「今、私たちの学校は…」も本日より公開となることをお知らせします。

■今、私たちの学校は…:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001845

「LINEマンガ」は、オリジナル作品『今、私たちの学校は…』の配信を本日1月28日(金)より開始します。

本作品は、本日より約190カ国で同時公開されるNetflixシリーズ「今、私たちの学校は…」の原作にあたるwebtoonで、韓国の「NAVER WEBTOON」で2009年5月から2011年11月まで連載された大人気作品です。最終回を迎えた後もその人気は衰えず、連載終了から10年以上の時を経て、この度の映像化が決定しました。それに伴い世界各国からも注目を浴び、「LINEマンガ」をはじめ、「LINEマンガ」も所属する電子コミックプラットフォームのグローバル連合体”WEBTOON worldwide service”に所属する各プラットフォームにて順次配信が決定しました。

『今、私たちの学校は…』は、突然ゾンビウイルスが校内に広がった学校を舞台に、生きるために死闘を繰り広げる生徒たちの物語で、生と死のはざまに立った人間の極限状況がリアルに描かれます。

思わず引き込まれるストーリー展開と緻密な描写が人気を博す本作品の映像化を手がけたのは、ドラマ「チェオクの剣」や「ベートーベン・ウィルス ~愛と情熱のシンフォニー~」など数々の作品を生み出してきたイ・ジェギュ監督と、ドラマ「チュノ~推奴~」や映画「7級公務員」など幅広いジャンルで活躍する脚本家チョン・ソンイルです。2大ヒットメーカーがタッグを組んだことにも期待が集まり、1月14日(金)にNetflixの公式YouTubeで公開された予告編の再生回数は1,200万回を突破(※1)し、「イカゲーム」や「地獄が呼んでいる」に続く、世界的な人気作になることが期待されます。webtoonとNetflixシリーズ、どちらも合わせてぜひお楽しみください。
※1)2022年1月27日時点

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
 

  • ■Netflixシリーズ『今、私たちの学校は…』について  

作品URL:https://www.netflix.com/jp/title/81237994

【スタッフ】
監督:イ・ジェギュ、キム・ナムス
脚本:チョン・ソンイル

【キャスト】
パク・ジフ、ユン・チャンヨン、チョ・イヒョン、パク・ソロモン、ユ・インス、イ・ユミ、イム・ジェヒョク ほか

【ストーリー】
またたく間に校内に広がっていくゾンビウイルスにより、死の恐怖に直面した生徒たち。逃げ道を失った今、ゾンビになりたくなければ、自力で脱出するしかない。
 

  • ■webtoon作品『今、私たちの学校は…』について  

『今、私たちの学校は…』
作者:ドングリ
URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001845

今日も普通の日常が続くはずだったのにー。
突然校内で起きた監禁事件から数日後…学校は血の海と化す!
校内で起きた未曽有のゾンビパニックに先生も生徒も成す術はなく、ただひたすらに生き延びることを願うのみ…この絶望的な大惨事の果てに待つものとは!?

 

  • LINEマンガについて  

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数7,200万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON worldwide service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在70万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を700タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。

 

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