読むと分別したくなる。マンガ『ゴミ清掃員の日常』の単行本が5月30日の〝ゴミゼロ〟の日に発売!

株式会社講談社のプレスリリース

保冷剤、ビデオテープ、CDは可燃ゴミ。使い捨てカイロ、乾燥剤、マニュキュアのビンは不燃ゴミ。化粧水のビンは資源のビン。分別以外にもたくさんゴミトークあります。
「ゴミ清掃芸人」として話題になっているマシンガンズの滝沢秀一。『ゴミ清掃員の日常』は、ゴミ清掃にまつわるさまざまな話題を独自の視点で描いたエッセイ漫画。

滝沢が原作を、滝沢の妻が作画を担当する。マンガはどちらも素人による夫婦共作。

Twitterでの閲覧数が驚異の3200万超えのゴミのエッセイ漫画。
売れない芸人・マシンガンズの滝沢秀一は家族を養うためにゴミ清掃員に。
おもしろくて、ためになるゴミの知識と、何気ない日々の幸せをおとどけします。
連載は「コミックDAYS」「マガポケ」「Palcy」といった漫画アプリ3つに加え「現代ビジネス」の講談社の4媒体で同時連載という異例のかたちになっている。

『ゴミ清掃員の日常』
原作・構成/滝沢秀一 まんが/滝沢友紀
単行本/5月30日(ゴミゼロの日)発売予定

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