クリプトモンが遊んで稼げる「Living-NFTゲーム」の第1ステージをローンチ!

Kryptomon Companyのプレスリリース

2月15日、クリプトモンはLiving-NFTゲームの第1ステージを正式ローンチします。
今回のV1.2のアップデートでは、プレイヤーがメタバース上で、モンスターの孵化や訓練、育成、売買ができるようになり、ポケモンGOのような位置情報連動型のトレジャーハントイベント機能も追加されます。さらに、ゲームにまつわるストーリー満載のコミック(毎月更新)も新たにスタートします!

 

クリプトモンのV1.2重大更新は2月15日に公開になりますクリプトモンのV1.2重大更新は2月15日に公開になります

アムステルダム、2022年2月14日–
ポケモンやたまごっち、クリプトキティを融合させたようなPlay to Earn型のNFTブロックチェーンゲームであるクリプトモン ( https://kryptomon.co )は、今回、NFTゲームメタバースの第1ステージをローンチします。今回のアップデートによって、ユニークな特性や能力を持つNFTモンスターの孵化や訓練、育成、売買ができるようになり、ポケモンGOのような位置情報連動型トレジャーハントイベント機能も追加されます。

今回の第1ステージ正式ローンチは、世界最大の暗号通貨取引所であるNFTマーケットのBinance NFTにて行われた2回にわたるタマゴセール後のタイミングとなります。2021年11月のデビューセールでは、2,000個のタマゴが1秒未満で完売し、Binance NFT史上最速の「1秒で18万ドル」の売上記録を達成しました。2022年2月8日に開始された2回目のタマゴセールでは、2,500個が1秒未満で完売、「1秒で23万ドル」の売上記録となり、新たなベンチマークを打ち立てています。

クリプトモンのコアコンセプトは、たまごっちやポケモンを融合させたコアデザインとブロックチェーン技術によって、プレイヤーがゲームの一部となり、メタバース全体の魅力を体験できるようになることです。特に、ゲーム上で収集できるバーチャルモンスターたちは、38個のランダム化されたパラメータで構成されるデジタル遺伝子コードによって特徴づけられた「Living-NFT(生きたNFT)」です。更に、ゲームの運営チームは毎月満月の日にトレジャーハントを開催します。その時、プレイヤーたちは暗号通貨ウォレットのはいったスマートフォンを手に、レアなゲームアイテムとNFT Egg (クリプトモンのタマゴ)を獲得するべく、現実世界で旅に出ます。実際、約400名のプレイヤーが市場価値数万円のNFT Eggをゲットしました!

第1ステージリリースキャンペーンの一環として、プレイヤーは、クリプトモンの育成に使える貴重なアイテムを毎日受け取ることができます。所有するクリプトモンの数に応じて、毎日取得できるアイテムボックスの上限数も増えます。これらのアイテムを使用し、エサを与え、訓練することで、より強いモンスターに育成することができます!育成により向上したステータスは、本格的なバトルシステムが導入される「第2ステージ」(今年度中に実装予定)で活かされますのでお楽しみに!万が一、モンスターの育成を長時間怠ってしまうと、モンスターは凍結してしまい、凍結を解除するためには有料アイテムが必要になりますので、お気を付けください。

2月15日から、モンスターの育成や育成したモンスターを提携マーケット(公式マーケット「KMarket」を含む7つの提携マーケット)にて販売することが可能となりますが、Play to Earn機能がゲームに組み込まれることで、プレイヤーはゲームを楽しみながら、$KMONやNFTの形でお金を稼ぐことができるようになります。

クリプトモンのマーケットではNFTの売買ができるだけではなく、$KMONのステーキングによって、NFTが当たる宝くじへの参加やゲーム内の通貨である「キャンディ」の獲得が可能です。

また、今回リリースされるトレジャーハントでは、世界初の「歩いて稼ぐ (Walk to Earn) 」モデルで、$KMONやゲーム内の様々な新アイテムと新機能がハイレベルに統合されており、ユーザーは新感覚な「ARゲーム」や「メタバース」を体験することができます。併せて、クリプトモンの世界観を拡張するため、「エヴァの旅 (Eva’s Journey) 」と題したコミックシリーズ第1号もリリースされており、今後毎月リリースされる新刊では、ゲームのバックストーリーやキャラクターの詳細、読者に役立つゲームプレイのヒント等が掲載される予定です。

クリプトモンの公式漫画はWebtoonで連載始まりましたクリプトモンの公式漫画はWebtoonで連載始まりました

クリプトモンチームは、ゲームの開発を進めるにあたり、プレイステーションの元CTOである岡本 伸一氏や、ゲームプラットフォーム大手PlaytikaのCPOであるRaz Friedman氏など、ゲーム業界のベテランを顧問に迎えています。Friedman氏は、数ヶ月間の密接な指導とプロジェクトの初期シード投資の後、クリプトモンのアドバイザリーボードに就任し、Playtikaで培った10年以上の経験をクリプトモンチームへもたらし、プラットフォームの時価総額を70億ドルまで成長させました。

「ゲームの第1ステージをローンチできることになり、私たちはとても興奮しています。」そう述べたのは、クリプトモンの創設者兼CEOのUmberto Canessa氏です。「プレイヤーにとって、生きているNFTであるクリプトモンと対話し、繁殖し、お金を稼ぐことはとても重要な1ステップでありますが、我々が目指すメタバースの新世界にとってはまだまだ最初の段階です。その世界を拡大するため、引き続きのクリプトモンのアップデートをしながらARとブロックチェーンの技術を開発して、NFTゲームの新時代に向かって行きます。」と語ってくれました。
期待度抜群のクリプトモン!今後どうなってゆくのか…目が離せません!!

 

  • クリプトモンについて

クリプトモンは、ポケモンやたまごっち、クリプトキティを融合させたようなPlay to Earn型のNFTブロックチェーンゲームです。

コミュニティメンバーは、クリプトモンのメタバースを舞台に、独自モンスターであるクリプトモンの”トレーナー”としてプレイします。クリプトモンは独自のNFTとして完全にユニークなデジタル資産であり、それぞれが、見た目や能力、性格を決定する38個のランダム化されたパラメータで構成される遺伝子コードを持っています。

これによって、各クリプトモンが唯一無二であることが保証されるだけではなく、メタバース上のデジタルコンパニオンとしての命が吹き込まれることになります。冒険に出かけると、クリプトモンは、学び、成長するだけでなく、病気になったり、空腹を感じたり、時にはトレーナーを守ったりします。トレーナーは、クリプトモンの世話をし、エサを与え、訓練し、クリプトモンを成長させ、戦いに備えます。

クリプトモンは、高度なブロックチェーン技術やデジタル遺伝子技術、位置情報技術を使用し、暗号ゲームにおける次のステップを作ることを目指しています。

さあ、いますぐクリプトモンを遊んで、クリプトモンメタバースのチャンピオンになろう!

  • 公式日本語アカウント

クリプトモンでは、「Telegram」「twitter」「Instagram」「Discord」「note」の日本語公式アカウントを開設しています。
最新のゲーム内容やキャンペーン情報を発信していますので、是非ご確認ください!
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