『連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ』追加企画発表!【15名様限定】刃牙展内の実物大「地下闘技場」で板垣恵介先生によるトークショー開催決定!

株式会社東京ドームのプレスリリース

 東京ドームシティ(文京区後楽1-3-61)の「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」では、2022年3月5日(土)~4月17日(日)の期間、『連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ』を開催します。
 このたび、本展覧会開催に合わせて、3月19日(土)に15名様限定の『東京ドーム「地下闘技場」へのルートを辿る?!
おまけミニツアー」付き 板垣恵介先生トークショーin刃牙展ッ!』の開催が決定しました。当日は、刃牙展内の実物大「地下闘技場」で、板垣恵介先生によるここでしか聞けないトークや参加者からの質問にお答えするほか、トークショー前には東京ドーム内で「地下闘技場」へのルートを辿る?!おまけミニツアーを実施します。チケットは2月25日(金)11:00よりイープラスにて抽選申込受付を実施します。

 さらに、三越伊勢丹が提供するVRを活用したスマートフォン向けアプリ「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」内に、「バーチャル東京ドーム」と、展覧会開催を記念して「バーチャル地下闘技場」が誕生します。3月26日(土)のローンチ時には、第一弾として、範馬刃牙・徳川光成がアバターとなって登場するほか、「REV WORLDS」上で自分のアバターに使用できる、「範馬刃牙のデジタルウェア」、「ビスケット・オリバのデジタルエモート(球体オリバになる動き)」の期間限定無料配布も実施します。

『刃牙』シリーズ作者 板垣恵介先生『刃牙』シリーズ作者 板垣恵介先生

範馬刃牙・徳川光成アバター イメージ ©板垣恵介(秋田書店)1992範馬刃牙・徳川光成アバター イメージ ©板垣恵介(秋田書店)1992

範馬刃牙・徳川光成アバター イメージ ©板垣恵介(秋田書店)1992範馬刃牙・徳川光成アバター イメージ ©板垣恵介(秋田書店)1992

  • ◇【15名様限定】「東京ドーム「地下闘技場」へのルートを辿る?!おまけミニツアー」付き 板垣恵介先生トークショーin刃牙展ッ!

 刃牙展オープン前の実物大「地下闘技場」内で、板垣恵介先生によるトークショーを開催します。さらに、当日は『東京ドーム「地下闘技場」へのルートを辿る?!おまけミニツアー』も行います。

◎日時:3月19日(土) 9:15~10:45(予定) ※ツアー 9:15~9:45、トークショー 10:00~10:45(
予定)

◎定員:15名

◎料金:25,000円 ※チケット1枚につき1名様利用可、同伴者不可

◎チケット販売:2月25日(金)11:00~3月2日(水)23:59 抽選申込受付
※3月4日(金)13:00 当選発表
※チケットにはお申し込み順に関係なく、ランダムで整理番号が付与されます
※イント終了後は展覧会もご覧いただけます

◎販売場所:イープラスにて販売(WEB申込みのみ:https://eplus.jp/30th-baki-ten_talkshow/
 

  • ◇「バーチャル東京ドーム」地下に、「バーチャル地下闘技場」が誕生!

 三越伊勢丹が提供するVRを活用したスマートフォン向けアプリ「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」内に「バーチャル東京ドーム」と、刃牙展開催を記念して「バーチャル地下闘技場」が誕生します。リアルの刃牙展を楽しんだ後は、「バーチャル地下闘技場」で日本中の刃牙仲間と感想や感動を伝え合うことができます。

 さらに、範馬刃牙(CV:島﨑信長)の撮り下ろしボイスがお楽しみいただけるほか、「バーチャル地下闘技場」内には、『刃牙』シリーズの人気キャラクター達が続々参戦予定。3月26日(土)のローンチ時には、第一弾として、範馬刃牙・徳川光成がアバターとなって登場します。また、ローンチ記念として、「REV WORLDS」上で自分のアバターに使用できる、「範馬刃牙のデジタルウェア」、「ビスケット・オリバのデジタルエモート(球体オリバになる動き)」の期間限定無料配布も実施します。

◎ローンチ日:3月26日(土) ※時間未定、詳細は刃牙展の公式ホームページ、公式Twitterにてお知らせします

◎料金:無料
※「REV WORLDS」のご利用には、スマートフォンによるアプリのダウンロードが必要です。

アプリのダウンロードURL:https://www.rev-worlds.com
 

  • ◇「ジャック・ハンマーvsピクル」の闘いが、現地・東京ドーム22ゲート前に登場!

 「範馬刃牙」151、152話で繰り広げられた「ジャック・ハンマーvsピクル」の激闘が、舞台となった東京ドーム22ゲート前の現地に、看板で登場します。東京ドームならではのしかけもお楽しみいただけます。

◎期間:3月5日(土)~4月17日(日)
◎場所:東京ドーム22ゲート前

「範馬刃牙」より 「ジャック・ハンマーvsピクル」 ©板垣恵介(秋田書店)1992「範馬刃牙」より 「ジャック・ハンマーvsピクル」 ©板垣恵介(秋田書店)1992

 

 

  • 「連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ」開催概要】

 『連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ』は、『刃牙』シリーズを通して、数々の激闘が繰り広げられた武闘の聖地「地下闘技場」が東京ドーム地下6階にあるという設定から、30周年を記念して初めて『刃牙』シリーズと東京ドームがタッグを組み開催する過去最大規模の展覧会です。本展覧会では初公開を含む漫画原稿、カラー原画約180点を、<「強さ」とは何か?「地上最強」とは何か?>というテーマに沿って展示します。さらに、等身大フィギュアや「刃牙の家」ジオラマ展示のほか、目玉展示としてクラウドファンディングによる実物大「地下闘技場」を再現するなど、『刃牙』の世界を余すところなく堪能していただけます。

©板垣恵介(秋田書店)1992©板垣恵介(秋田書店)1992

■タイトル:連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ

■期 間:2022年3月5日(土)~4月17日(日)【44日間】
※開催期間中無休、3月26日(土)から一部展示内容の入れ替えあり

■時間:11:00~19:00
※最終入館は閉館の30分前まで

■場 所:Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)

■料 金:当日 一般1,500円/中学・高校・大学生1,300円/小学生1,000円
前売 一般1,400円/中学・高校・大学生1,200円/小学生900円
※会期初日2022年3月5日(土)より当日料金
※再入場不可
※未就学児無料(単独入場不可、チケットをお持ちの18歳以上の保護者1名につき、
同伴の未就学児1名まで無料、グッズ購入不可)
※会場の混雑状況によっては、会場にて整理券を配布し入場までお待ちいただく
場合がございます

■チケット発売:イープラス(https://eplus.jp/30th-baki-ten/、ファミリーマート店舗)、
Gallery AaMoチケットカウンター(会期中のみ、各日18:30まで)

■主催:㈱東京ドーム、㈱秋田書店、キャラアート㈱

■協 賛:Netflix(合)

■製作協力:㈱LINK FACTORY

■原 作:板垣恵介

■展覧会公式HP:https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/30th-baki-ten.html 

■公式Twitter:@30th_baki_ten

■お客様からのお問い合わせ先:東京ドームシティわくわくダイヤル TEL.03-5800-9999

●『刃牙』シリーズについて

 シリーズ累計発行部数8,500万部(2021年時点)を超える大人気漫画『刃牙』シリーズは、「強さとは何か?」をテーマに、東京ドーム地下にあると言われる「地下闘技場」最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙(はんま バキ)と、その父である“地上最強の生物”範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)との壮絶な闘いを軸に、空手、柔道、ボクシング、プロレス、少林寺拳法…果ては原始人まで、あらゆる男たちと己の肉体のみで戦う格闘漫画の金字塔です。(現在も「週刊少年チャンピオン」にてシリーズ最新作「バキ道」連載中)
これまでに多様なメディアミックス展開を行っており、アニメでは2018年「バキ」最凶死刑囚編、2020年「バキ」大擂台賽編がNetflixにて全世界配信&地上波TVでも放送されました。さらに、2021年9月30日からシリーズ第3部「範馬刃牙」のNetflix全世界全話一挙独占配信。2022年1月からは地上派TVでも放送中となっています。その他、WOWOWオリジナルドラマ「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」(2021年)やパチンコなど、幅広い展開でファンに愛されています。

※画像掲載時には、記載のキャプションやクレジットの表記をお願いします
※実際の展示物・商品のデザイン、内容は変更になる場合があります
※記載の価格は全て消費税込です
※東京ドームシティでは、お客様およびスタッフの安全を守るため、業界団体のガイドライン等に準じた感染症拡大防止対策を実施しています
各施設の感染症拡大防止対策の詳細につきましては、公式ホームページをご覧ください
※今後の社会状況により、会期・内容が変更になる場合がございます。最新の状況は、公式ホームページをご確認ください
 

 

  • 「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」施設概要

感動を生み出すエンタテインメント性とアートの融合による、“楽しさ”と“ライブ感”を体験できる大人のため
の“遊べる”ギャラリー。最先端のアートから、工芸、サブカルチャーまで、様々なジャンルの催事を1~3ヶ月
ごとに入れ替えながら継続的に展開していきます。
所在地:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ クリスタルアベニュー沿い
床面積:約830㎡ 天井高:約5m URL:https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/

◆詳細プレスリリースはこちらからダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d77656-20220224-c7e4445a0be08dae0fd55461c41443aa.pdf

 

 

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