株式会社ジェンコのプレスリリース
第3回は4/9(土)15:00~開催! 『機動警察パトレイバー』で描かれる10年後の近未来、日本の社会環境のあり方をアカデミックに考察するwebセミナー。 今回のテーマは「正しいレイバーの使い方」。建設機械の専門家を迎え”レイバーと暮らす都市”を軸に実世界でのレイバーの使い方から新規ビジネスにまで考察を深めます。
第3回は「正しいレイバーの使い方」をテーマにグローバルな建設機械メーカー日立建機株式会社より小俣貴之 広報・IR部担当部長をお迎えして、作品本編のレイバーシーンも参考に、実世界でのレイバーの使い方を考えます。
イベント名:パトレイバー塾第3回「正しいレイバーの使い方」
開催日時:2022年4月9日(土)15:00~17:00(予定)
※アーカイブ視聴も予定しております。
生配信終了後 2022年4月23日(土)23:59まで
※視聴チケット販売は2022年4月22日(金)23:59まで
会場:Fabeatsパトレイバー塾(第3回)webセミナー視聴ページ https://fanbeats.jp/projects/261
出演者:
廣瀬 通孝(東京大学名誉教授)
小俣 貴之(日立建機株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報・IR部担当部長)
小林 あずさ(女優、アナウンサー)
矢部 俊男(森ビル 都市開発本部 計画企画部 メディア企画部)
予定トピック:
■ レイバーからのアプローチで見る未来都市構想
■ 現場でのレイバーの使い方/使われ方
■ 人が減った(人口減)現場でのレイバーの活躍
■ レイバーの小型化
■ 新規ビジネスの話
チケット:
https://fanbeats.jp/projects/261
【学生専用】オンライン視聴チケット(500円)
【パトレイバーファンクラブ会員専用】オンライン視聴チケット(1,000円)
【一般】オンライン視聴チケット(2,000円)
【団体】25名分オンライン視聴チケット (37,500円)
【団体】50名分オンライン視聴チケット (75,000円)
主催:パトレイバー塾実行委員会
▼「パトレイバー塾」とは
年4回を予定しており、作品の中で描かれるあらゆる要素(都市・AI領域・ロボット工学・機械工学・警察機構etc.)を各分野の専門家とともに構想し、本アニメのファンのみならず知識人、専門分野を学ぶ学生と共有する活動の模索の1つとしてwebセミナー「パトレイバー塾」を企画しました。
▼『機動警察パトレイバー』とは
汎用人間型作業機械レイバーが普及した近未来の東京で、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威に立ち向かう「ロボットのお巡りさん」――特車二課の日常と活躍を描くメディアミックスプロジェクト、それが『機動警察パトレイバー』だ。
ゆうきまさみ、出渕裕、伊藤和典、高田明美、押井守の5人のクリエイターにより結成されたユニット「ヘッドギア(HEADGEAR)」から生み出されたこの作品は、ロボットをシステムとして描く斬新な視点や精緻な東京の描写、個性豊かなキャラクターの日常に重きを置いたドラマなど内容面での高評価とが相まって大ヒットを記録。2018年にはシリーズ誕生30周年を迎えたことで、それを記念する展示会やイベントなどが多数開催され、大きな盛況を得た。新プロジェクトである『PATLABOR EZY』も控えており、『パトレイバー』は今なお大きな注目を集め続けている。
▼関連サイト
機動警察パトレイバー公式HP https://patlabor.tokyo/
機動警察パトレイバー公式twitter https://twitter.com/patlabor0810
機動警察パトレイバーファンクラブHP https://patlabor-fc.com/
機動警察パトレイバー公式グッズはコチラで販売中!
Amazon機動警察パトレイバーHEADGEAR公式SHOP
https://www.amazon.co.jp/stores/page/8931A4C7-C1EF-4435-A813-5650084F3700