株式会社ブシロードのプレスリリース
株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:橋本義賢)のグループ会社にあたる株式会社ブシロードムーブ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:中尾祐子)は、株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)が運営するマンガ配信サービス「サイコミ」にて連載中『異世界美少女受肉おじさんと(ファンタジーびしょうじょじゅにくおじさんと)』(著:池澤真・津留崎優)のTVアニメ『異世界美少女受肉おじさんと』の第10話のあらすじと先行カットをを公開したことをご案内致します。報道関係の皆様におかれましては、ぜひ本情報をお取り扱いいただきますよう、お願い申し上げます。
2022年1月より放送中のTVアニメ『異世界美少女受肉おじさんと』、今夜の第10話放送に先駆け、「ファ美肉おじさんと反乱」のあらすじと先行カットを公開します!
- 第10話あらすじ・先行カット「ファ美肉おじさんと反乱」
イシュルナ王の娘、ユグレインの先導で暴徒と化した民衆。ユグレインに巻き込まれ反乱軍に参加していた橘だったが、そこには魔王軍の影が忍び寄っていた。
一方反乱軍制圧のため王に呼び出されたシュバルツとルシウスは、王都に攻め入ろうとする暴徒たちの迎撃に向かうが……。
- アニメ情報
■放送情報
テレビ東京 1月11日より毎週火曜深夜0時~
BSテレ東 1月14日より毎週金曜深夜0時30分~
AT-X 1月12日より毎週水曜夜21時30分〜※リピート放送 毎週金曜9時30分〜/毎週火曜15時30分〜
北海道テレビ 1月11日より毎週火曜深夜1時55分~
※放送情報は変更になる場合がございます。
■あらすじ
「行くぞ神宮寺」
「あぁ、俺たちで魔王を倒す」
「「俺たちが、互いに惚れる前に!!」」
平凡なサラリーマン生活を送っていた幼馴染の橘日向(32)と神宮寺司(32)。
二人はとある合コンの帰り道に、女神を名乗る謎の存在によって異世界に飛ばされてしまう。
そこで神宮寺が目にしたのは、金髪碧眼美少女の姿に変わり果てた親友の姿だった…!?
美少女の姿になった橘を見て、あまりの可愛さに戸惑う神宮寺。
女性の身体になったことで、神宮寺のかっこよさにグッと来てしまう橘。
しかし元は親友同士。この関係を壊さないためにも、一刻も早く魔王を打倒して元の姿に戻らなければならない。
そう、お互いがお互いを好きになる前に――。
これは、おっさんと元おっさん美少女の、絶対に惚れてはいけないラブコメディー
■アニメ公式HP
https://fabiniku.com
■アニメPV第1弾
https://youtu.be/Awp_B8E2Ktg
■アニメPV第2弾
https://youtu.be/C1J0NsSBhOU
■主題歌情報
・OPテーマ
福山芳樹「暁のサラリーマン」
2022年1月26日発売
・EDテーマ
Luce Twinkle Wink☆「“FA“NTASY と!」
2022年3月9日発売
■アニメーション制作会社
株式会社OLM Team Yoshioka
担当作品:『オッドタクシー』、『キラキラハッピー☆ ひらけ!ここたま』、『異世界食堂2』など
■STAFF
原作:池澤真・津留崎優/Cygames
監督:山井紗也香
シリーズ構成:竹内利光
キャラクターデザイン:大和葵
音響監督:亀山俊樹
音楽:渡辺剛
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
製作:ファ美肉製作委員会
■CAST
・橘日向(女):M・A・O
・神宮寺司:日野聡
・橘日向(男):伊東健人
・愛と美の女神:釘宮理恵
・ティロリロ・リリリ・ルー:藤井ゆきよ
・サテイナ:遠野ひかる
・ウルティナ:進藤あまね
・シュバルツ:石川界人
・ルシウス:喜多村英梨
・シェン:諏訪部順一
・ムリア:芹澤優
・ユグレイン:牧野由依
・ナレーション:江原正士
and more
- 原作情報
株式会社Cygamesが運営するマンガ配信サービス「サイコミ」のオリジナル作品。
連載当初からファンの熱狂的な支持をうけ、連載から1年半でアニメ化決定が発表された。
現在コミックス1~5巻発売中。
▼原作とアニメの公式Twitterアカウントはこちら
https://twitter.com/fabiniku
8月に行った原作者インタビューも公開中。公開当初、アクセスランキング1位も獲得!
【ファンの課金でアニメ化決定?】1年半での爆速アニメ化発表、その決め手とは…!?『異世界美少女受肉おじさんと』敏腕編集者が語る“アニメ化戦略”
https://animeanime.jp/article/2021/09/14/63902.html
※掲載の際には、下記の記載をお願いいたします。
【©️池澤真・津留崎優・Cygames / ファ美肉製作委員会】