株式会社講談社のプレスリリース
(C)Junpei Kawasaki/講談社
川崎順平による『童貞絶滅列島』の単行本・電子コミックス第7巻(2022年4月15日(金)/講談社)の発売を記念して、豪華ゲストをお迎えしたトークショー『童貞絶滅列島』スペシャルトークイベント ~バキ童生き残りスペシャル~を6月18日(土)東京・池袋Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)にて開催いたします。
▼イベント概要URL▼
https://online.mixalivetokyo.com/blogs/information/dote_special
登壇者として、原作を担当している「川崎 順平」、TITAN所属の童貞芸人である「ぐんぴぃ」(春とヒコーキ)、SODstar専属女優である「唯井 まひろ」の3名を迎え、「童貞」について通常では配信できないような熱く激しいトークを展開予定です。
視聴方法として、『童貞絶滅列島』単行本第7巻の帯、電子コミックス第7巻の中に封入されているQRコードを読み取ることで無料で視聴できる「オンライン視聴」と、事前にチケットを購入し、会場で直接イベントに参加できる「会場視聴(豪華特典付き)」の2種類を用意しております。
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<イベント全体概要>
▼イベント名称
『童貞絶滅列島』スペシャルトークイベント ~バキ童生き残りスペシャル~
▼会場
Mixalive TOKYO B2F Hall Mixa
(〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-14-3)
https://mixalivetokyo.com/
▼開催日程
2022年6月18日(土) 18時~
▼料金
オンライン視聴チケット:無料(『童貞絶滅列島』第7巻封入QRコードより視聴)
会場視聴チケット:3,000円(税込)
▼出演者(※敬称略)
川崎 順平
1999年、新人漫画賞受賞をきっかけにヤングマガジンで漫画家デビュー。
大学卒業後2006年に上京し、週刊連載のアシスタントを6年続ける。
アシスタント先の連載終了後は日雇のアルバイトを掛け持ちしつつ、2013年ヤングマガジンで週刊連載。
以降、マンガボックス、コミックNewtype、ガンダムエースで連載を経験しつつ同人活動も開始。
2019年、友人の漫画家の紹介で担当になったとっかり氏と『童貞絶滅列島』の連載を開始。
最低貯金額は日雇生活時代の443円。
ブラックサンダー1本を買うのに2時間悩んだ経験からブラックサンダーには特別な思い入れがある。
ぐんぴぃ(春とヒコーキ)
TITAN所属
「バキバキ童貞」として知られ、YouTubeのチャンネル登録者数は13万人。動画の総再生回数は約6,000万再生に及ぶ人気チャンネルに。
【趣味・特技(抜粋)】
・墓参り(偉人の墓、外国人墓地を見に行き、変な形の墓<珍墓:チンボと読む>を見てその人の生涯を偲ぶ)
・エロ漫画を1,000冊以上読んでランキング付け
・意味のない新語をトレンド入りさせる
街頭インタビューで自分の性体験について聞かれた際、口をついて出た「バキバキ童貞」というフレーズが広く拡散され、童貞を揶揄する新しいネットスラングとなった
唯井 まひろ
SODstar専属女優
業界初、2000年生まれの女優として2018年にSODStarよりデビュー。
翌2019年、『スカパーアダルト放送大賞2019新人女優賞』
『SODAWARD2019最優秀賞新人女優賞』の2冠を成し遂げた。
その他のメディアでも精力的に活動しており、
YouTubeチャンネル「まひろにあ帝国」では、さまざまな企画に挑戦。
新たな一面を垣間見せている。
※2022年4月現在、登録者数33万人以上
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■【Mixalive TOKYO】 とは
「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」とは、 池袋駅東口サンシャイン60通り沿いに誕生したLIVEエンターテインメントの複合施設ビル。
講談社、テレビ東京、キングレコード、ブシロード、ネルケプランニングほか様々なエンターテインメント企業が集まり、舞台、音楽ライブ、トークショー、イベント、ライブカフェなど、6つのホールから多種多様なLIVEエンターテインメントを世界に発信。ソフトバンクとの協業により全フロア5G化し、リアル&リモートのLIVEエンターテインメントを発信する「ハイブリッドシアター」として本格始動。