既刊『宇宙戦艦ヤマト2202をつくる』大好評につき再延長決定! 『ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ 1/350スケールモデル』

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社のプレスリリース

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2019年1月に創刊した『週刊 宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる』。読者からの熱いリクエストを受け、全110号で完結後もシリーズを延長し、地球防衛軍の旗艦「前衛武装宇宙艦AAA-1アンドロメダ」全60号を絶賛刊行中です。その延長号も依然として高評につき、さらなる延長が決定しました。毎号付属するパーツを組み立てると、「ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」の全長85cm超大型ハイディテールモデルが完成する再延長シリーズを、2022年6月29日(水)発売の171号からスタートします。

 

(奥)前衛武装宇宙艦 AAA-1 アンドロメダ 完成モデル (中)宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる 完成モデル (手前)ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ 完成モデル(奥)前衛武装宇宙艦 AAA-1 アンドロメダ 完成モデル (中)宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる 完成モデル (手前)ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ 完成モデル

ヤマト、アンドロメダと同じく1/350スケールのヒュウガは、全長約85cm。ドレッドノート級モデルでは過去最大のサイズとなっており、光、音、可動などのギミックが満載です。『ヤマト』『アンドロメダ』を購読されていなかった方でも171号から本シリーズをお申し込みいただくことができます。かつてないサイズとギミック、ハイディテールを誇るヒュウガのダイキャストギミックモデルを、ぜひあなたの手で完成させてください。
詳細は商品ウェブサイトもあわせてご確認ください。(https://www.hcj.jp/hyuga/p

【全長85cm!「ドレッドノート改級」モデルとしては過去最大級のスケール!】
アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』より、新たなヤマト艦隊、第65 護衛隊の主力を担う「DCV-01 ヒュウガ」は、「宇宙戦艦ヤマト」ファンが待ち望んでいた、「ドレッドノート改級」初の超大型モデルになります。過去最大級の1/350スケール、全長85cmという超大型サイズでの立体化に成功しました。当社刊行の同スケール『ヤマト』(1~110号)、『アンドロメダ』(111~170号)と並べれば、圧倒的な迫力で地球防衛軍の主要三隻をディスプレイできます。
 

【設定に忠実なディテール、心弾む数々のギミックにもファン垂涎!】

『宇宙戦艦ヤマト2202ダイキャストギミックモデルをつくる』開発時にもこだわったギミックは本シリーズ「ヒュウガ」でも数々搭載。船体各部の発光、主力火器である「波動砲」発射時のシークエンス、そして最大の特徴である、アングルド・デッキ(斜め飛行甲板)には、コスモパイソン、コスモタイガーⅡ、コスモシーガルなど各種艦載機をお好みのレイアウトでディスプレイが可能になっています。甲板を外せば、艦載機を収容した連装式シリンダー格納庫が現れます。

【玉盛順一朗氏による徹底監修!】
模型の設計・デザイン・監修は、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』本編でメカニカルデザインを手がけた玉盛順一朗氏が担当。玉盛氏よる、この模型のための新たなディテールやギミックも見逃せません。

【組み立てながら「宇宙戦艦ヤマト」の世界にどっぷり浸れるマガジンも必読!】
マガジンではモデルの組立ガイドに加え、ヤマトやアンドロメダ、ヒュウガのメカニック解説、様々な艦艇の紹介、ストーリー、キャラクター、美術設定など、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』に関するビジュアル満載の読み物が充実しています。

【商品概要】
■商品名    『宇宙戦艦ヤマト2202をつくる』再延長シリーズ
        『ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ 1/350スケールモデル』
        ※対象号は本コレクションの171~250号になります
■発行     アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社
■各号販売価格 各号1,833円(本体 1,666円+税10%)
■発売日    2022年6月29日(水) ※地域によって発売日は異なります。
■販売場所       商品ウェブサイトにて定期購読を受付
■刊行頻度   週刊
■刊行号数   全80号(※本コレクションの171号より)
■判型     285mm×220mm
■商品サイト  https://www.hcj.jp/hyuga/p
■商品に関するお問い合わせ  アシェット・コレクションズ・ジャパン(株)お客様サービスセンター
0120-073-661

©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会

【光や音、各種可動など楽しめる各種ギミックのご紹介】
●波動砲

ヒュウガのベースとなったドレッドノート級の波動砲。ライフリングのディテールと発光&音声ギミックにより劇中同様の発射シーンが楽しめます。

●艦橋

各種レーダーや通信装置、測距儀などが集中する特徴的な形状の艦橋は、ディテールに加え、発光ギミックを内蔵しています。

●30.5センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔

前部甲板に2基が集中装備される砲塔は左右に旋回が可能で、砲身も上下に可動します(手動)。さらに砲口には発光ギミックを内蔵し、発射シーンを再現できます。

●飛行甲板

ヒュウガ最大の特徴となるアングルド・デッキ(斜め飛行甲板)を、シャープなディテールで再現。コスモパイソン、コスモタイガーⅡ等の艦載機をディスプレイ可能。

●カタパルト

手動でカタパルトと通常の甲板の変更が可能。

●次元波動推進機関

艦尾部の次元波動推進機関は、設定どおりのカラーとシークエンスで発光します。

●艦載機用エレベーター

艦載機コスモパイソンやコスモタイガーⅡが甲板に移動するためのエレベーターのギミックも再現。

●連装式シリンダー格納庫

甲板パーツを外せば、艦載機を収容した連装式シリンダー格納庫が現れます。

●艦載機下部発着口

艦底部に2か所設けられた艦載機の発着口は開閉が可能。

●前部甲板

前部甲板は開閉し、コスモシーガルを収納できます。

【アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社】
当社は、フランスの出版社 アシェット・リーブルの子会社です。1826年に創立されたアシェット・リーブルは、一般書籍部門で世界第3位に位置し、2019年には23.84億ユーロ(約3,115億円)の売上実績をあげました。その世界的出版社が日本に進出したのは2003年3月。子どもから大人まで幅広い年代に愛される様々な趣味の世界を楽しみながら体験できるテーマ別のパートワーク(分冊百科)誌を販売しています。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。