日本初!NFTアートのアニメ化プロジェクト「Zombie Zoo」5月公開決定!スタッフ&設定画&先行カット解禁!

東映アニメーション株式会社のプレスリリース

日本初のNFTアートのアニメ化を発表した「Zombie Zoo(ゾンビ・ズー)」の映像公開が5月に決定致しました。9歳の日本人少年・Zombie Zoo Keeper(ゾンビ・ズー・キーパー)によるNFTアートコレクションを原案に、東映アニメーションがアニメ化します。
メインスタッフとキャラクターデザイン設定画、及び実写パートの先行カットを解禁!ディレクターを務めるのはYURUPPEのYP氏、キャラクターデザインを務めるのはサメヤマ次郎氏。キャラクターデザインの設定画は「NFT FESTA 2022SPRING」のメタバース空間にて展示中です。どんな映像が完成するか、どうぞご期待ください!

 

■ PVスタッフ情報
【ディレクター:YP】
https://twitter.com/YP_________

YP / 1994生 / 映像監督
Forbes が選ぶ【業界を代表する30歳未満のイノベーターにインタビューを行う「NEXT UNDER 30」】に選出

ずっと真夜中でいいのに。「猫リセット」MV / GReeeeN「lemonade」MV / 短編映画「純猥談」シリーズ企画・監督 / Gorilla Attack「Gorilla Step」MV / Buyer Client(ヤバイTシャツ屋さん)『dabscription』MV / 等のディレクションを行い、カテゴリーを幅広く横断しながら新時代の映像クリエイティブを更新している。

 バーチャルミクスチャーな表現と現代のハイコンテクストな空気感を捉えて作られた作品群は世代を超えて多くの支持を集めている。

【キャラクターデザイン:サメヤマ次郎】https://twitter.com/smymji6

アニメーション・コミックアート・イラスト・漫画・キャラクターデザインを手掛けるクリエイター。

実績:《ダンガンロンパ×ILLUSTRATORコラボ、デジモン×初音ミク、「月ノ美兎は箱の中」ジャケット・衣装デザイン、ガンダムブレイカーモバイル、第五人格、おそ松さん、ユニゾンエアー、SEGA等》

 ■ バーチャル展示会情報
「NFT FESTA 2022Spring」でキャラクターデザイン設定画を展示中!

【NFT FESTAとは】

「NFTの可能性を通じて、人と人とがつながるイベントを開催したい!」という発起人の想いに賛同した有志が集まり始まったプロジェクトで、メタバース上で開催されるNFTクリエイターたちの作品展示会です。応募基準を満たしたNFT作品であれば、誰でも無料で出展応募が可能です。PCやスマートフォンから公式HPに設置されたバナーをクリックするだけで入場可能。VR機器を持っていない方でも気軽にご参加いただけます。
「Zombie Zoo アニメ化プロジェクト」のパネルはエントランスに展示中です!

【NFT FESTA 2022SPRING 開催概要】

開催日程   :2022年4月29日(金)11:00~5月5日(木)24:00まで
入場料    :無料
各会場へのアクセス方法:
「NFT FESTA」(https://www.nftfesta.com/)の公式サイトから開催期間中アクセス可能。
詳しくは、公式サイトにてご確認ください。
公式サイト :     https://www.nftfesta.com/

  • 基本情報

【公開日】   2022年5月
【原案】    Zombie Zoo Keeper
【ディレクター】YP(YURUPPE)
【キャラクターデザイン】サメヤマ次郎

 【公式Twitter】https://twitter.com/ZombieZooAnime
【公式サイト】https://www.toei-anim.co.jp/zombie-zoo/

  •  プロジェクト概要

「子どもはみんなクリエイター」
子どもは既成概念に囚われない自由なクリエイティビティを持っています。
それは、大人になったら失われてしまう子ども時代の宝物です。
大人のクリエイターの手により多くのキッズアニメを世に送り出してきた当社ですが、本プロジェクトの主役クリエイターは子ども自身です。子どものクリエイティビティをそのままアニメ化するサポートをしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

「子どものクリエイティビティ」×「テクノロジー&インターネット」×「コンテンツ製作」
この3つの要素の相乗効果を図りながら子ども達のクリエイティビティを応援します。テクノロジーやインターネットの発展により、今やプロアマ問わず個人でもイラストからその世界観を拡張し、多角的なコンテンツ展開をすることが可能な時代になりました。しかし、子ども達はどうでしょうか。ここにキッズアニメを作り続けてきた当社が貢献できる役割があると考えます。

その第一歩として、NFTアートコレクション「Zombie Zoo(ゾンビ・ズー)」を生み出した9歳の少年・Zombie Zoo Keeper(ゾンビ・ズー・キーパー)と協業します。子どもの小さなクリエイティビティが、テクノロジー&インターネットによって翼を得て、当社が製作するコンテンツに乗せて世界に広がっていく驚きや喜びを皆様と共に分かち合えると嬉しいです。
 

  • 「Zombie Zoo」とは

「Zombie Zoo(ゾンビ・ズー)」とは、9歳の日本人の少年・Zombie Zoo Keeper(ゾンビ・ズー・キーパー)によるNFTアートプロジェクトです。2021年に夏休みの自由研究として、母親であるアーティストの草野絵美さんと共に始めました。累計250点以上にも及ぶピクセルアートは全てiPadで描かれており、NFTマーケットプレイスのOpenSeaで販売されています。

 SNSで大きな評判を呼び、これまでの全作品が完売。「2021 Forbes JAPAN 100」にも選出され、一躍”日本のNFTアートシーン”の顔になりました。(2022年4月末時点)

©️Zombie Zoo Keeper
©️東映アニメーション

 

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