デザインと漫画の領域を超えて〜漫画家かっぴー講演会

JIDAのプレスリリース

広告代理店、デザイン・美術系学生、現代アートシーンなどを舞台に、それに関わる人たちをリアルに描き、実写ドラマ化もされた大人気漫画「左ききのエレン」を描いた漫画家のかっぴー先生を招いての特別講演会を行います。デザイン と漫画。製品開発とその広告戦略。リアルとネットでのメディア展開。JIDAとかっぴー先生との出会いが、何を生み出すか?ご期待下さい。

 

デザインと漫画の領域を超えて 〜 かっぴー講演会

様々な業種のクリエイター、またそれに関わる人たちが活躍をし、実写ドラマ化もされた大人気漫画「左ききのエレン」を描いた漫画家のかっぴー先生を招いての特別講演会を行います。作中で描かれるリアルなデザインへの表現は、現実においてもアパレルやプロダクト製品として展開されるなど、漫画だけの領域にとらわれず現実の世界とをクロスオーバーに行き来する動きもみせています。
今後のクリエイティブという仕事への未来、可能性も見据えながら進行をしていきます。

JIDA × 左ききのエレン

「天才になれなかった全ての人へ」がキャッチコピーのかっぴー氏のマンガ。
大手広告代理店に勤めるデザイナーの朝倉光一を主人公に、その同級生の天才と言える画力をもったエレンを軸に、広告代理店、ファンションブランド、アートの世界を描く。デザイン実務の経験者には、身につまされる描写が満載の漫画作品。
この作品は、インターネットで発表された。それが評判になり、ウェブの雑誌『少年ジャンプ+』(集英社)にて、2017年10月7日よりリメイク版が連載。2019年には、実写でテレビドラマ化された。
このように、最初からインターネットがあってこそ、広く読まれた作品であり、それ自体が現代の新しい形を表しています。これからのデザインの展開を考えた時、このような従来とは違う表現のスタイルに学ぶことは、とても参考になると思います。
 

JIDA × かっぴー

インダストリアルデザインの職能団体が出発点のJIDAと、漫画のコラボは、今までに無い試みです。
かっぴー,先生は、広告代理店勤務を皮切りに、現在は、ファッションブランドを立ち上げ、幅の広い活動をされてきた方で、狭い枠にとらわれない、広がりのあるお話しを期待できます。デザイン自体も、ただ、絵を描き、形と色を追求するだけでは、通用しなくなってきました。これから社会に出る学生にとっても、社会でモノ作りや、製品開発や企画に取り組んでいる社会人の方も、デザイナーの枠にとらわれすに、ぜひご参加下さい。
 

 

 

参加特典
このセミナーは参加特典があります。

15分の少女たち -アイドルのつくりかた- (1)
 (ビッグスピリッツ好評連載中
 かっぴー(原作)、戸井 理恵(作画)
 ※これまでのアイドル漫画とは一線を画した切り口で

  大反響を呼ぶ話題作

かっぴー先生原作の上記作品のサイン入り単行本を
抽選で30名様にプレゼント!
※プレゼントは、リアル参加の方もオンライン参加の方も平等に抽選致します。

 概要

  • 日時:2022年5月29日 日曜日 15:30-17:00
  • リアル参加会場:先着30名 場所/六本木AXISビルAXISギャラリー
  • オンライン参加 : 参加制限なし YouTube Live による配信
  • 参加費:JIDA会員 ¥1,000 /一般 ¥1,500 /JIDA学生会員 無料 /一般学生¥500
  • お申込みはこちらから ➡ https://www.jida.or.jp/information/ellen

●リーフレット 

 

https://prtimes.jp/a/?f=d99962-20220504-9af3a4421310187db4b295da54215a83.pdf

講演者

かっぴー
1985年神奈川県生まれ。株式会社なつやすみ代表。
 武蔵野美術大学でデザインを学んだ後、2009年大手広告代理店に入社。アートディレクターを務め、WEB制作会社のプランナーに転職。
趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載したところ一躍話題に。2016年に漫画家として独立。現在は「左ききのエレン」(少年ジャンプ+)「原作版 左ききのエレン」(cakes)「15 分の少女たち-アイドルのつくりかた-」(週刊スピリッツ)の 3 作品を連載中。

ファシリテーター

高橋 翼
JIDA東日本ブロック ブロック長
文化服装学院 専任講師

 

 

●次回のJIDA70周年記念リレーイベントの予定
6月12日開催  貝印の紙カミソリのこと(仮題)

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