まふまふの活動休止前ラストライブ・東京ドーム公演の感動がカラオケルームで蘇る!公演2日目「裏-URA-」の模様を、JOYSOUND「みるハコ」で配信決定!

株式会社エクシングのプレスリリース

多くのファンに惜しまれながら活動休止を発表したまふまふが、6月11日(土)から2日間に渡って開催した、過去最大規模となる東京ドームでの2DAYS公演『ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2022@東京ドーム~「表/裏」』。
カラオケルームで観て楽しめる多彩なコンテンツをお届けするJOYSOUNDの「みるハコ」では、本ライブの2日目となる、6月12日(日)の公演「裏-URA-」の模様を収めたライブ映像を、早くも全国のカラオケルームに配信することを決定しました。8月12日(金)から9月11日(日)までの期間中、対象機種「JOYSOUND MAX GO」を導入の全国の対象カラオケルームでお楽しみいただけます。

▽詳細はこちら:https://miruhaco.jp/archives/item2/810430/

本映像を視聴するためのチケットは、料金は1名あたり4,000円(税込・別途室料)。さらに、「みるハコ」配信限定デザインのまふまふリボンスカーフが手に入るグッズ付きチケットは、1名あたり5,000円(税込・別途室料)で、「みるハコ」WEBサイト特設ページにて販売中です。

一昨年3月に東京ドームでのライブを予定していたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により公演は中止に。昨年5月には東京ドーム史上初となる無観客での無料配信ライブを行い、同時視聴者数は40万人を突破したことでも話題となりました。幻の東京ドーム公演予定日から2年を経て発表された今回のライブは、まふまふにとって3年ぶりの有観客ライブであり、活動休止前のラストライブ。会場を埋め尽くすファンを熱狂させた圧巻のライブパフォ-マンスを、余すことなくたっぷりとお届けします!

歌うだけでなく、観て楽しめる多彩なジャンルの映像コンテンツを配信することで、カラオケルームに新たなエンタテインメント空間としての価値を創出するJOYSOUNDのサービス「みるハコ」は、身近な生活圏にあるカラオケボックスで、大音量・高音質のライブ映像を、少人数でもお楽しみいただける「新しい生活様式」に対応したサービスです。この機会をお見逃しなく、カラオケルームならではの臨場感溢れる音と映像で、まふまふの活動休止前のラストライブをご堪能ください。

== ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2022@東京ドーム~「表/裏」 配信概要 ==

◆タイトル:ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2022@東京ドーム~「表/裏」 

◆配信期間:2022年8月12日(金) 18:00 ~2022年9月11日(日) 19:59

◆対象機種・店舗:「JOYSOUND MAX GO」を導入している対象店舗
※対象店舗は、みるハコWEBサイトの特設ページをご確認ください。

◆チケット販売期間:
2022年6月12日(日)18:00 ~ 2022年9月11日(日)19:59
※コンビニ・ペイジー決済は9月6日(火)23:59までお申込可能です。

◆料金:※別途室料が発生します。※チケット料金は3歳以上有料になります。
・視聴チケット:4,000円(税込)/1人
・グッズ付き視聴チケット:5,000円(税込)/1人
※「みるハコ」配信限定デザイン まふまふリボンスカーフ付き
※商品は2022年10月下旬頃より、順次発送予定です。

▽みるハコWEBサイト特設ページ(チケット購入・視聴方法など):
https://miruhaco.jp/archives/item2/810430/

【関連情報】
▼歌わないカラオケ「みるハコ」で、ライブの体感を

「新しい生活様式」として、「みるハコ」にはどのような強みがあるか。カラオケメーカー、ライブシーンの担当者による対談記事はこちら。
https://prtimes.jp/story/detail/MxzROXFNpxE

▼新型コロナウイルスに対するカラオケボックスの安心・安全対策
お客様および従業員の安全を考慮し、業界団体のガイドラインに則り、カラオケが「心から安心できる場所」であるために、
業界一丸となって、さまざまな感染対策に取り組んでいます。
https://www.joysound.com/web/s/karaoke-anshin/

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