大賞は賞金300万円&トライアル連載権獲得!「LINEマンガ インディーズ大賞’22」本日6月15日より応募受付開始

LINE Digital Frontier株式会社のプレスリリース

LINE Digital Frontier株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金 俊九(キム・ジュンク)) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、オリジナルマンガ作品を公募するプロ・アマ不問のコンテスト「LINEマンガ インディーズ大賞’22」の開催を決定し、本日6月15日(水)より作品の応募受付を開始します。

■「LINEマンガ インディーズ大賞’22」:https://manga.line.me/lp/common/Indies/202206/index.html

「LINEマンガ」では、新たなマンガ家との出会いを創出し多くの才能に光をあてるべく、オリジナルマンガ作品を公募するコンテスト「LINEマンガ大賞」を2019年より実施しています。本年は、「LINEマンガ インディーズ」のマンガ作品投稿機能にさらにフォーカスした「LINEマンガ インディーズ大賞」として、本日6月15日(水)より作品の応募受付を開始します。

「LINEマンガ インディーズ」は、誰でもマンガ作品をweb上で発表できるプラットフォームです。国内累計閲覧数1億4,248万(※1)を超え、台湾・韓国・中国・タイ・フランス・ドイツの6カ国でも配信中の話題作『先輩はおとこのこ』をはじめ、『仁藤と田塚の日常』『永妻花はマッチングしたい』『天野さんは誰にでも優しい。』など、「LINEマンガ」のオリジナル作品には「LINEマンガ インディーズ」への投稿をきっかけに「トライアル連載」を経て、本連載へとステップアップした人気作が多数あります。

本マンガ賞では、「大賞(1作品)」「最優秀賞(最大3作品)」「佳作(最大5作品)」の3つの賞を選出し、「大賞」および「最優秀賞」に選ばれた作品には、期間限定12週間の連載「トライアル連載」を実施できる権利を贈呈します。「トライアル連載」期間中は賞金以外に原稿料をお支払いし、12週までに一定の読者数を得た場合には、原稿料をアップし連載を継続することができます。

さらに、読者が作品に対して「いいね」をつけることができる「LINEマンガ」の機能を利用し、「LINEマンガ インディーズ」から応募された作品を対象に、応募作品の合計いいね数に応じてギフトカードをプレゼントする「いいね買い取りキャンペーン」も実施します。

プロ・アマ不問、ジャンル不問、過去作・新規作を問わず1ページからオリジナル作品を公募する「LINEマンガ インディーズ大賞’22」は、「LINEマンガ インディーズ」もしくは専用フォームから作品を募集しています。応募締め切りは2022年11月13日(日)です。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。

※1)2022年6月10日時点
 

  • 「LINEマンガ インディーズ大賞’22」  

募集要項:
プロ・アマ不問、ジャンル不問、1ページから応募可能、新作歓迎、過去作品も応募可能

賞および副賞:
●「大賞(1作品)」賞金300万円、トライアル連載権
​●「最優秀賞(最大3作品)」賞金100万円、トライアル連載権
●「佳作(最大5作品)」賞金30万円

選出方法:審査員の審査により各賞を決定
審査員:LINEマンガ
応募資格:特になし
応募方法:「LINEマンガ インディーズ」もしくは専用フォームから応募
募集期間:2022年6月15日(水)12:00~2022年11月13日(日)23:59
結果発表:2022年12月13日(火)12:00頃(公式サイトにて)

※詳細は公式サイト(https://manga.line.me/lp/common/Indies/202206/index.html)をご確認ください。
 

  • LINEマンガについて  

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,200万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON worldwide service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在70万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を700タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。

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