黒崎真音、fhána、神尾晋一郎ら純文学樂團『KATARI』ら人気声優たちが続々初出演決定！　長野最大級野外アニソンフェス「ナガノアニエラフェスタ20～22」第2弾出演アーティスト発表！

ぴあ株式会社のプレスリリース

～9月17日（土）・18日（日）＠長野・佐久市駒場公園～

「長野県をポップカルチャーの聖地へ」を掲げ、都心部では味わえない豊かな自然と開放的な空気の中で2017年より開催されている『アニエラフェスタ』が、2019年以来2年間の充電期間を経て、『ナガノアニエラフェスタ20～22（ニセンニジュウニ）』と題し9月17日（土）・18日（日）に長野・駒場公園にて開催することが決定。本日、第2弾出演アーティストを発表いたします。

▼『ナガノアニエラフェスタ20～22』公式サイト　https://aniera-festa.com/
▼チケット最速抽選先行受付　https://w.pia.jp/t/anierafesta20-22/

第一弾では、17日のAKINO with bless4，、今井麻美、ニノミヤユイ、畠中祐、永塚拓馬、18日の飯田里穂、土岐隼一、MADKID、寺島惇太の出演が決定。

注目の第二弾は、人気声優・神尾晋一郎とサウンドクリエイター「ゆよゆっぺ」としても活動している間宮丈裕による、人の心の核心を憑く音『純文学×朗読×Lo-fi Music』を融合させた純文学の新たな可能性を築きつつある新進気鋭のアーティスト・純文学樂團KATARI、今年10月にデビュー10周年を控えTVアニメ「中二病でも恋がしたい! 」のオープニングテーマ『Sparkling Daydream』など多くの楽曲でアニメ作品を盛上げるだけでなくアニソンファンを虜にするZAQ、TVアニメ『マクロスΔ』で劇中音楽ユニット「ワルキューレ」のエースボーカルである美雲・ギンヌメールの歌唱を担当、今年ソロデビュー5周年のJUNNAが9月17日（土）に出演。

翌、9月18日（日）には、TVアニメ「東京リベンジャーズ」千堂敦役や「阿波連さんははかれない」ライドウ役など幅広い役をこなす人気声優でもあり、アーティストとしては5月に初BEST ALBUM「LAYERING」リリースするなど大活躍中の寺島拓篤が、2019年以来2度目の出演が決定。また、その歌声で数々のアニメ、ゲームのテーマソングを手掛け、さらに、デビュー10周年を記念して、2年ぶりとなるワンマンライブを開催するナノが21年度中止公演より改めて参加することが決まったほか、TVアニメ『とある魔術の禁書目録II』、『がっこうぐらし!』などの話題作をその声で彩り、今年7月には4年ぶりのワンマンライブが決まった黒崎真音、TVアニメ「小林さんちのメイドラゴン」オープニングテーマ『青空のラプソディ』や『愛のシュプリーム！』など大ヒット曲の数々でアニメを盛上げ、5月に立川ステージガーデンで開催したアニエラシリーズイベント「Aniera City Bash!!」のトリを飾ったfhánaがナガノアニエラフェスタに初登場します！

また、野外フェスには欠かせない今年のフェス飯は、長野県ならではのご当地フェス飯が登場予定。過去には、信州そばや信州味噌が食欲をそそる唐揚げなどを販売。中でも大好評だったのが、長蛇の列ができるほどの人気を誇った、甘い蜜がたっぷりの長野県産のリンゴ。果たして今年はどのようなご当地フェス飯が登場するのか。詳細は後日発表予定。

『アニエラフェスタ2019』