株式会社飛鳥新社のプレスリリース
株式会社飛鳥新社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：大山邦興）は、書籍『李家幽竹 マンガ風水 やっていいこと ダメなこと』（李家幽竹・著）を６月17日（金）に発売いたします。
本書は、著者累計700万部を超える人気No.1風水師の李家幽竹先生に教わる新しい生活様式に対応した開運術の本。「白マスクと黒マスク、運を呼び込むのはどっち？」「仕事運が上がるＺＯＯＭのバーチャル背景は？」「スマホのキャッシュレス決済アプリ、何個までなら金運がアップしやすくなるの？」など身近な質問に答えたプチ開運方法をマンガでわかりやすく解説しています。
初心者にはワンアクション風水もおすすめです。「1のつく日に新しいことをする」「夕方に甘いものを食べる」「スマホの画面をきれいにする」など日常のちょっとした心がけや改善で運気がみるみるアップします！
「最近、いいことがないな～」「運が悪いな～」と思っている人は必見！ 運を味方につけて幸運体質になれる１冊です。
【著者】
李家幽竹（りのいえ ゆうちく）
韓国・李朝の流れをくむ、唯一の風水師。「風水とは、環境を整えて運を呼ぶ環境学」という考えのもと、衣食住から行動全般まで様々な分野でアドバイスを行っている。伝統的な風水を継承しつつ、現代的エッセンスを取り入れた独自の風水論は、幅広い層から支持されている。テレビ・ラジオ・雑誌を中心に鑑定・講演・セミナー等で活躍中。また近年では、風水を仕事にする人材を育成するため、「一般社団法人 李家幽竹 空間風水学会」を設立し、理事長をつとめる。主な著書に『九星別365日の幸せ風水』シリーズ（世界文化社）、『どんな運も、思いのまま! 李家幽竹の風水大全』（ダイヤモンド社）などがある。これまでに出版した書籍は200冊を超え、累計700万部数以上。オフィシャルWEBサイトでは会員限定のコンテンツも配信中。
【書誌情報】
●商品名：
『李家幽竹 マンガ風水 やっていいこと ダメなこと』
●著者：李家幽竹
●判型・総ページ:A５判／128ページ
●定価：1200円（本体1091円＋税）
●発売日：2022年６月17日(金)
●出版社: 株式会社飛鳥新社
【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
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