株式会社Agnaviのプレスリリース
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」を展開する株式会社Agnavi(CEO:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市)は、人気マンガ「もやしもん©石川雅之/講談社」とのコラボ企画第二段にて、リピート購入希望率95%、準備した1.7万缶が即売した幻の一合缶、待望の再販が決定いたしました。
今回も農大に所縁のある醸造元で醸された、私たちが自信を持っておすすめする日本酒をお届けします!
- 概要
■ タイトル:農大所縁の酒蔵が集う。「もやしもん×一合缶」コラボ・リターンズ
■ 予約販売期間:2022年7月8日(金)0:00~8月11日(木)23:59
■ 販売先URL:https://camp-fire.jp/projects/view/581293
■ 参加蔵元:天吹酒造様(佐賀県)・松岡醸造様(埼玉県)・三芳菊酒造様(徳島県)・鳴海酒造店様(青森県)
農業大学を舞台に描かれたマンガ「もやしもん」との第二弾コラボが実現し、昨年よりも種類豊富に、デザインもリニューアルした限定缶をお届けできることになりました。
今回の日本酒は4銘柄です。ご協力いただく4蔵元様は、日本酒プロジェクト2020(支援総額2622万円、協力:東京農業大学・国内大手リース会社、起案・事務局:Agnavi)の56蔵元に参加いただき、初回から賛同いただいおります。いずれも農業大学と深い由縁がある酒蔵様です。
- プロジェクトへの想い
日本酒缶事業は、代表の玄が東京農大在学中の2021年1月から開始しました。最初の商品は前回のもやしもんとのプロジェクトで、これがすべての始まりです。
今回、この一年間の成果と今後の後押しをして頂きたく、再度プロジェクトを立ち上げました。現在、一合缶プロジェクトには30蔵様にご協力いただき、年末には100蔵元になります。
また、2022年6月より、年間数百万本を生産できる充填設備を2022年6月に拡充したことからも、この大きな転換期を皆様に後押し頂けないかと思っています。
まだまだ小さなベンチャー企業ですが、日本酒業界のゲームチェンジャーとなり、「ALL JAPAN」で日本酒を世界に広めますので、応援よろしくお願いします。
- ICHI-GO-CAN®について
あなたは日本酒にこんなイメージを持っていませんか?
●複数種類飲み比べたいが、1本の容量が多い
●1瓶のサイズが大きいため冷蔵庫で保存しにくい
●旅先でお土産に購入したが、持ち運ぶのに重い
こういった日本酒の「課題」を解決すべく、ICHI-GO-CAN®が誕生しました。
ICHI-GO-CAN®は、一合180mlサイズの缶入り日本酒です。一般的に流通している日本酒瓶が抱えていた課題「重い・量が多い」を解決し、「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現しています。
蔵元を代表するお酒が入っているため、ICHI-GO-CAN®を飲むと、その酒蔵の味が分かります。そんな厳選された1本をあなたの手元にお届けします。
- 会社概要
■ 会社名:株式会社Agnavi
■ 本社 : 神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
■ 設立 : 2020年2月27日
■ 代表 : 代表取締役CEO 玄成秀
■ 会社HP:www.agnavi.co.jp