【実録】女性向け風俗店でスタッフしてみた漫画、「くらげバンチ」連載開始!

株式会社新潮社のプレスリリース

近年ニーズが高まって来た「女性向けの風俗」。
コロナの煽りで失業した借金持ちの私は、女性向け風俗店の裏方として働くことになってしまった…。
男性セラピストと女性客のマッチングに四苦八苦、性経験の少ない私が「技能講習」!?
知らない世界が垣間見られるお仕事コミックエッセイ。

 7月8日に(金)に、新潮社のWEB漫画サイト「くらげバンチ」にて「女性に風俗って必要ですか? 〜アラサー独女の再就職先が女性向け風俗店の裏方だった件〜」の連載をスタートいたします。

 この作品は実際に女性向けの風俗店に裏方として勤務中の吉岡その氏を原案に迎え、女性向け風俗店の限りなくリアルな裏側を伝える実録コミックエッセイ。
 漫画は『20時過ぎの報告会』『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』を連載中の人気作家・ヤチナツ氏。

 1話冒頭では複数人の半裸の男性に囲まれ、順番に愛撫される様子が描かれているが、これは吉岡氏が勤めている女性用風俗店で実際に技能講習中の一コマ。新人の男性セラピストは講師の指導のもと、女性客へのサービスのしかたを学びますが、吉岡氏の店では女性客の役を女性スタッフが務めています。

 

 本作品ではそのようなお店の様子や、人気セラピストの陰の努力、お客さんとセラピストのゴタゴタなど、知られざる女性向け風俗の裏側がポップに描かれています。

 

■あらすじ
近年ニーズが高まって来た「女性向けの風俗」。
コロナの煽りで失業した借金持ちの私は、女性向け風俗店の裏方として働くことになってしまった…。
男性セラピストと女性客のマッチングに四苦八苦、性経験の少ない私が「技能講習」!?
知らない世界が垣間見られるお仕事コミックエッセイ。

■著者紹介
原案:吉岡その

関東近郊の女性向け風俗店で裏方として働くアラサー独女。コロナ禍で勤めていた飲食店をクビになり、友人の紹介した求人に飛びつく。働き始めてから女性向け風俗店であることを知り、性経験が乏しいこともあって四苦八苦している。毎日欠かさず日記をつけており、新潮社に原案を持ち込んだことで企画がスタートした。

漫画:ヤチナツ
『20時過ぎの報告会』『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』連載中

■連載データ
【タイトル】女性に風俗って必要ですか? 〜アラサー独女の再就職先が女性向け風俗店の裏方だった件〜
【著者名】原案 吉岡その/漫画 ヤチナツ
【連載開始】7月8日(金)正午
【URL】くらげバンチ:https://kuragebunch.com

【試し読み】©吉岡その ヤチナツ/新潮社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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