株式会社西日本新聞社のプレスリリース
7月21日（木）から北九州市スペースワールド駅横・スペースLABO（ジ アウトレット北九州内）で『はたらく細胞展in北九州 乳酸菌とめぐる大冒険～胃腸探検編』が開幕します。（北九州市、株式会社西日本新聞社、ＲＫＢ毎日放送株式会社、株式会社西日本新聞イベントサービス主催）
- ”スペースLABO”に大人気アニメ「はたらく細胞」の世界がやってくる！
『はたらく細胞展in北九州 乳酸菌とめぐる大冒険～胃腸探検編』は、2022年4月に新しく開館したスペースLABO（北九州市科学館）初の特別企画展です。キャラクターのパネルやアニメ映像を使用して作品の世界観を表現するほか、人気のゆるキャラ「乳酸菌」や「赤血球」「白血球」と一緒に楽しめる体験型アトラクションを展開し、子どもから大人まで楽しみながら学べる企画展です。夏休みのレジャー、お子様の夏休み学習にぴったりの内容となっています。是非ご来場ください。
- 「はたらく細胞」ってどんな作品？
人間一人あたりの細胞の数、およそ37兆個。そこには細胞の数だけ仕事（ドラマ）がある！人間の体の中を舞台に、赤血球や白血球（好中球）や血小板など細胞たちの活躍を描いた「体内細胞擬人化ファンタジー」。
月刊少年シリウス（講談社）で連載された「はたらく細胞」は、2期にわたってアニメが放送されるなど、連載終了から1年以上たった今もなお、子どもから大人まで幅広い層の支持を得ている大人気作品です。
- 描き下ろしイラストも登場！
今回の展示会用に、スペースLABOとコラボした描き下ろしイラストも登場！
白血球は館内の竜巻発生装置（国内最大）にちなみ竜巻を手にしています。
赤血球は星空を背景に、館のコンセプト「フシギがれ！」にちなんだ「？」ボックスを運んでいます。
会場内に描き下ろしイラストのフォトスポットが登場するほか、
7月21日～8月21日までの平日、来場記念として各日先着500名限定で描き下ろしイラストのオリジナルステッカーをプレゼントします。
※画像はイメージです。実際のフォトスポットと特典ステッカーのビジュアルとは変更する可能性があります。
- 開催概要
はたらく細胞展in北九州 乳酸菌とめぐる大冒険～胃腸探検編
■会 場：スペースLABO 1階 企画展示室（北九州市八幡東区東田4-1-1）
【ジ アウトレット北九州内／JR「スペースワールド駅」より徒歩3分】
■会 期：2022年７月21日（木）～９月25日（日） 会期日数：67日
■休 館 日：なし
■時 間：10:00～18:00（入場は17:30まで）
■主 催：北九州市、西日本新聞社、RKB毎日放送、西日本新聞イベントサービス
■企 画：講談社、近畿日本ツーリスト
■後 援：（公社）北九州市医師会、（公社）北九州市薬剤師会、（一社）北九州市私立幼稚園連盟、
（一社）北九州市保育所連盟、学校法人国際学園 九州医療スポーツ専門学校、九州旅客鉄道、
CROSS FM、スターフライヤー、西日本鉄道
■お問合せ：はたらく細胞展in北九州事務局（オフィスヤード内） TEL 070-4035-2698（平日9:00～17:00）
展覧会公式HP
https://artne.jp/hataraku-saibou/
- チケット情報 【絶賛発売中！】
■観覧料
中学生以上 1,300円（1,100円）／4歳～小学生 900円（700円）
※（ ）内は前売り料金
※4歳未満、障害者手帳を提示の方は無料
※スペースLABOの常設展、プラネタリウムは別途料金（事前予約制）
※展示会開催中は当日料金での販売
■チケット発売場所
チケットぴあ（セブン‐イレブン、ファミリーマート／Pコード：993-687）
小倉井筒屋プレイガイド
- スペースLABOとは？
1955(昭和30)年、日本初の子どものための科学館として開設された旧八幡市立児童科学 館を前身とする児童文化科学館が東田地区のスペースワールド跡地に移転し、「スペースLABO」として2022年4月28日リニューアルオープンしました。
ドーム径30m、250名収容の国内最大級のプラネタリウムや、大型竜巻発生装置をはじめ、 不思議な科学現象を体験・体感しながら学べる展示、様々なデジタルコンテンツ等により、来館者の誰もが楽しく科学を学べます。
※常設展、プラネタリウムのご入場には事前予約が必要です。予約はこちら（https://kitakyushuspacelabo.jp/）
■アクセス
・電車／JR鹿児島本線「スペースワールド駅」下車、徒歩約3分
・バス／西鉄バス、北九州市営バス「ジ アウトレット北九州」施設内で下車
・車／北九州都市高速「枝光出入口」より車で約3分。「ジ アウトレット北九州」駐車場をご利用ください